はこにわプレートでこんな開運がありました

オフィス風水で新規・リピート顧客が集まってくる

先日の月破(げっぱ)で起きたこと

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。今日は、ここ数日の郵便局とのやりとりを。送った酵素ドリンクが割れていたからということで、お電話があったのが月破の日。結構、攻撃的な電話で①包装が不完全であった②預けた郵便局がきちんと受け取る時に対応できて...
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明日から秋の土用

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。明日20日から秋の土用立冬までの18日間続きます。土用は、土王用事日の略、土の気が強くなる=次の季節への切り替わりにみえないところでは、次の流れが来ているというわけです。だいたい人が季節を感じるのは、1~...
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結婚式や披露宴の準備を通して幸せになるために

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。結婚式、披露宴の準備をされているカップルが、準備が大変すぎて、「コロナ禍で、こういうことができない方がよかった」とおっしゃいます。織路「カードやウエルカムケーキを手作りしてお迎えしたいと夢を語っていらっし...
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全体の流れを知り、自分の流れを知り、選択する楽しさ

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。四柱推命基礎講座、残すところあと1カ月。今日は月曜コース。難しい点数計算を乗り越えてくださってありがたいです。明日は月破。急に体調不良になられた方が、明日の通院をとおっしゃったので、可能なら、今日のうちに...
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タイパで得た時間の有効活用を考える

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。タイパという言葉を知らず、教えてもらいました。コストパフォーマンスではなくて、タイムパフォーマンス。「時間対効果」私は、お金よりも時間の方が有限だと思っているので、この考え方はよくわかります。でも!頭の回...
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四柱推命で判断が難しいところ

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。四柱推命の基礎講座がもうすぐ終わります。いちばん難しいのは、運がいい時かそうでないかを見極める区分として、内格(身強や身弱)、外格(従旺格、炎上格)などの分け方があり、微妙な部分を見極めることです。なかな...
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奇門遁甲盤は、目的をしっかり持って使う占術

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。7月にある奇門遁甲盤を活用して、2時間歩いてみました。その盤たるや、導かれるように結果が出るものでしたが、あまりに強すぎて、相当メンタルを鍛えておかないと難しいものだなと思いました。結果を出す盤は、だいた...
グッズのお話

万年竹を置く意味と、その活用方法

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。今年の万年竹の仕入れは終了、秋冬の万年竹は弱いものが多くなるので、この時期の仕入れを辞めました。部屋の中でぬくぬく育てているから、青々していて元気です。来年4月頃までは在庫で運用することになります。多めに...
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西洋占星術講座から読み解く人生のテーマ

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。昨日は、伊東先生の西洋占星術講座。2時間の中で、めいっぱい。お一人おひとりのホロスコープを読み解きながら、実感できるよう教えていただきました。同じ意味でも説明の仕方を変えると、鑑定内容をきちんと受け止めて...