風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
二次会にお誘いいただいたお店に入ったら、男性がカラオケ熱唱中、めちゃ懐かしい歌でした。
KST-TUNさんのReal Faceという曲です。
♪ギリギリでいつも生きていたいから
さぁ 思いっきり ブチ破ろう リアルを手に入れるんだ♪
なかなかシュールな。
というのも思いっきりブチ破って、リアルを手にしてみたメンバーのことを考えると、田〇聖さんなど２名、逮捕者が出たから（確率３分の１）、
歌詞にあるギリギリというのは、バッファを持たないで思い切り生きるというより、法律を犯さないというところで踏ん張ったかどうか、というところだったなと思ったことがあったからです。
ギリギリを選択するというのは、まずは行動するというだけではなくて（その方がカッコイイように思えるけれど）・・・、
寸前で踏みとどまるということも大事なんだと。
サラリーマン時代の私
そのまま、二次会は、ギリギリっていろいろな意味があるという話になりました。
（織路の）ギリギリってどういう意味かと聞かれたので、
「勝率を意識し最後に決断するまでのギリギリの気持ち」ってことじゃないかと答えました。
織路「経営の神様と呼ばれる人は、占術をうまく活用されます。
最後は自分が決断するけど、いろいろなプロの見る目を知りたいという柔軟さを持って、どん欲に情報収集されているから、成功確率が更に上がるんです」
クライアントさん「そうですね。自分の場合は、ギリギリの判断が必要な時に余裕をもって決断できるよう、日頃からバッファをもって過ごすってことかな」
確かに。
懐かしい曲のおかげで、クライアントさんの考え方を学ばせていただくことができました。
皆様のギリギリは？
考えるきっかけになったらうれしいです。
明日から緒川先生の鑑定です。
明日の予報
目上の方の考え方を伺ったり、ご挨拶に伺ったりして、新しい知恵を得るのによい日
秋の味覚とともに面会のお約束をしてはいかがでしょうか
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風水師 織路由麻
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