火山噴火が続く流れをどう読むか

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。

今日から３月。
全国的に雨模様のようです。

今年に入ってから、火山噴火が続いている気がします。
各種の記事を拾ってみると、

■２月１４日午後６時３３分ごろ、鹿児島市の桜島の南岳山頂火口で爆発があり、噴煙が高さ５０００メートルまで上がった、とのこと。

■阿蘇山の噴火警戒レベルがレベル１（活火山であることに留意）からレベル２（火口周辺規制）に引き上げられた、とのこと。

■３月４日、鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で４日、噴煙量が中量以上の噴火が１回あった。噴煙の高さは１３００メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは２（火口周辺規制）。
今年から入った９運は、離卦（りけ）＝火を象徴とします。

良いことで言うと
株価の急上昇など、さまざまな利点はあるけれど、
火の気は燃えるものがなくなると、一気に消えてしまいます。

悪いことで言うと、
戦争、火事、火山爆発などは、時の流れに乗って容易に発生する可能性があります。

春は、木の気が強くなる時。
どんどん草木が芽吹いていきます。
活動的になる分、発火したら、木の気が火が燃え続ける元になるので、
戦争や、いさかいが長期化する可能性もあります。

９運に変わったばかり、まだまだ落ち着かない日々は続くかと。
日にちを選び、十分に気をつけて情報収集して、無事でいたいです。

明日の予報
振込や契約などによい日。
忙しく過ごす前向きな１日にしましょう


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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。

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