経営と風水は関係があるか

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
今日は会社経営をされているクライアントさんとの打ち合わせ。

松下幸之翁のように
「占術でさえ活用する」という柔軟な経営者さんなのだなと私は思っています。

データがあります。
【成長企業に聞く、経営と風水・運気の関係性】3期連続で増収している経営者の3人に1人以上が不動産選びの際に「風水を意識した」と回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108949.html

「店」という漢字の中に占いという字が入っているように、
成功する人は、見えない気の流れを読み「流行」を作り、「人気」を高めていきます。
つまり、見えない気の流れを活用して、利益を作っておいでなのです。

運の取り方は３種
孟子そして、孫子の兵法にも記載があるように、

天時（流れが支援するかどうか）
地の利（風水）
人の和（どのような人と縁があるか、自分自身の能力はどうか）

運の流れは、四季の移り変わりのように変化します。
それゆえ、法則化されていることが多い風水はとても大事です。

・・・・・・・・・・・・

私は天時がない中でチャレンジをして、横浜元町にカフェを開きました。

何度も変容しながら地の利（風水）のサポートを得て
高額な家賃を５年支払い続けることができました。

トランプタワーも風水師が見ていて、そして大統領にまで。

「I don’t have to beleieve in Feng shui,　but I do it because it makes money.
別に風水を信用しなきゃいけないわけじゃない。でも風水はお金を稼がせてくれるものだから私は信用しているよ。（Ｄトランプ談）」

人生は短い。
助けは多い方がいいですよね。

さて、皆様は
「占術に頼るほど弱くない」とおっしゃる側ですか？

「占術でさえ使い倒す」とおっしゃる側ですか？

考えるきっかけになりますように。

明日の予報
木を切るのによい日
庭のメンテナンスや家の修繕がオススメの１日です。


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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。

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