横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日からスナフキン緒川先生が来店。
ワタシみえませんからねー、結局は、結果が出るのかどうかで判断するしかないんです。
でも、毎月先生に会いたくて、来られる方もおいでで、
不思議ななにかあるんだろうなーと思っています。
そして、今日、あるお客さまに奇跡が起きたとの事。
その方も、まったくみえませんし、感じない方でしたが・・・。
早くにご主人を病気で亡くし、介護と子育てをしながら必死に過ごす方で、
苦労続き。
どうしてだろうと思いながら、1つ1つ起きる課題をこなしておいでです。
緒川先生と相性がいいのか、今日は4回目の鑑定。
きっと不安な毎日にあって、ココロの安定を少しでもと来て下さっているはず。
毎回、終了後、先生とお話するとき、先生が「なかなか理由がわからない」と。
そして、今日、とうとう。
まずお客さまが「今日、変な感触があって、左足の方からざーっと何かが抜けていった。」と。
は?
「急に軽くなった」
は?
さらに「胸に何か付けているでしょう?共鳴して真っ赤になってあなたを守っているようだよ」と
外からは見えないはずなのに、タマ子のことまで言われたと。
そして、今日全員の鑑定が終わって、さきほどまで先生と二人でお話を。
「たぶんね、ずっとついていたのは、ご主人やったんとちゃうかな。
心配でずっとそばにいたんだよね。
急にふわっと上がっていったから、きっと安心したんだよ。
○○さん、再婚するかもしれないよ。」
織路「あっ!やっぱり!!」
ワタシは以前、鑑定で晩年の結婚ありますとご本人に伝えていたからです。
運の切り替わり時なんですよね。
先生「こんな風に、おもしろいことがときどきあるんだよね。
あー、これでボクもすっきりした。
溜まりやすい人だから、塩のそばにタマ子置いたらいいと言っておいたよ」
・・・・・・・・・・・
さー、これをどうとるか。
騙されたと思うか、何かがあるとみるのか。
お客さまが出す結果次第ということで。
何かがざーっと抜けていくという感触、持ったことないなーーー。
明日はタマ子付けようっと(^^♪
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風水師 織路由麻
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