横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
明日は10時〜開運予報士®協会2級検定の日です。
2名のお申込みがあります。
3級受講済みの方、開運予報士®入門講座受講の方は、受講できますので、
いつかと思っておいでの方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。こちらです。
また、12月1日、11時〜17時はお申込みがあり、1day四柱推命講座が入ります。
自分で自分の本質を知ることができます。こちらにも、ぜひ!講座のお申し込みはこちらから!
さて、神楽坂の毘沙門天、善國寺に行ってきました。
参加者10名。
昨晩参加を決めた方3名、それぞれに決めたい何かがおありのようです。
お昼をどこで取るかを決めていなかったので、早めに行き、パンフレットをもとに神楽坂を散策、
場所を決めてから待ち合わせ場所に戻る。
ステキな商店街だったので、そのあたりは店舗経営向けオリジダケサロンに書くとして、
早速、どんな様子だったか報告を。
緒川先生、最初に中に入って
「織路さん、ここは温かな気を感じるね。明るくて、良い場所だね。
ボクが最初に決めた静岡の毘沙門天さんより、柔らかいわ」とおっしゃいます。
そりゃそうです。
ワタシが風水で見て、それから日を見て決めたから。
今日は、壬子(みずのえね)万物が始まるとき。
動かないでいると、かえって気持ち悪くなるような、行動したい人にはオススメの日。
(マニアックですみません、ここからは風水サロンにします。)
最初に先生が、霊媒アンテナなるものを全員に立ちやすくするようなお話をされて、
(お話長いので要約しますと)
「教義とか、こうしなければいけないというお願いに邪魔なものを皆さんから外しました。
本当に必要なものを願うことができるし、もしそれがまだわからなかったとしても
必死にお願いします!と願ってみたらいい」
毘沙門天は、勝負の神様だと緒川先生は強くおっしゃいます。
来られた方は、遠くは三重県からも。
「明日、試験があるので、どうしても来たかった」と。
皆でお札を買って、お参りに。
開運招福
ここまでくると、皆さまは、普通にお参りをするというより、来た以上は、
しっかり自分と向き合いお願いをしようと、行動しておいでです。
お参りが終わったころ、50人を超える団体客さんが続々来られ、
あっという間に凛とした雰囲気がなくなっていきます。
お守りを買う場所も行列になり、早めに行けてヨカッタなぁと思いました。
そして、そのままランチに。
ここでも来た時は、あまり人がいなかったのに、しばらくするとほぼ満席に。
早め早めに動いているということは、
ワタシの場合、勝負運というより、カンが鋭くなったような気がします。
ランチを食べながら順番に先生の個別鑑定を。
いろいろなお話ができた、不思議な時間でした。
お札のほかに、お財布に入れたり手帳にはさめるようなお守りも買って、
元町に帰ってきました。
どうか、お一人おひとりが望まれる結果につながりますように。
緒川先生「今度はどこに行こうかなー」
風の向くまま・・・。しばらくは翻訳機能として、ワタシもくっついて行くことになると思います。
明日は、二級検定講座がありますので、カフェはお休みです。
緒川先生の鑑定は、まだ空きがあります。
明日の開運予報
自分でなんでもやろうとすると終わりがありません。
任せられるところは、人任せにしていると利益に。
ちょっと気楽に考えてお過ごしください☺
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