ある業者さんが設備の売買契約を結ぶために来てくださいました。
ワタシが書類にサインをしている待ち時間に、その方がおっしゃいます。
「実は、占いってすごく興味あるんですけど、すごく怖いんですよー。」
「???」
「だって、悪いって言われたら、落ち込むじゃないですか。もうあと少しで定年なのに、今更悪いって言われてもねー」
「あー、そうですか。ワタシの場合、悪いっていうことないですけどね。」
「そうなんですか?でも、怖いですよ」
「???」
「この年で、いろいろ言われたくないですよ」
「ふーん、よかったら、見るだけ見てみましょうか?」
「え、でも、ちょっとだけですよー、いろいろ言わないでくださいねー」
「はいはい(笑)」
「(業者さんは)営業などの外回りに向いた手相をなさっていますねー。
事務所にこもっての資料作成はお好きではないですね。
あと、とても手が荒れていて・・・、今、同性(男性で)苦労されているみたいで大変そうですね(以下割愛シマス)」
「あっ!」
何かがひっかかったみたいです。
そこから、その方がたくさんお話をしてくださいました。
お話を伺っているだけでも、その業者さんにとって、大変な日々だということがわかります。
そのお話を伺いながら鑑定を進めて・・・
「間違った生き方を選択しているのではないかとずっと不安だったけど、自分が選んだことは間違いではなかったんですねー。この先のことも安心できて、すごく嬉しい!!」
「ヨカッタですね。」
お帰りになる姿を見送りながら、「ちょっとだけですよー」だったはずが、30分もかかっちゃったなーと、笑ってしまいました・・・。
「占いは怪しい」と思っているのではなくて、「興味があっても、実は怖い」と思っておいでの方がいるのだ、という、楽しい経験をさせていただきました。
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風水師 織路由麻

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