横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は四柱推命講座があり、新幹線でお越しくださった方、そしてロコ先生も受講くださいました。
だんだん講座も進化して、最初から表でご家族や友人の命式(生年月日から洗い出す)を出し
それを見ながら解説を。
そうするとすーっと頭に入っていきますし、自分のラッキーカラーが何色で、
だいたいどの時期に運が変わるかを見ることができるので、毎日が楽しくなります。
そんな中、お昼休憩を取ろうと店内に戻ると、お待ちの方が。
お友だちからお店を紹介してもらったとのこと、そして鑑定のあと
「当たるのではなくて、そのあとどうすればいいのかがわかるのは嬉しい」
と、開運予報士®協会のことを聞いてくださいました。
おー、そこまで調べてくださって・・・(泣)
伺うと、趣味で、お花やクレイアート、ティッシュなどで作るお花の飾り物など
いつか販売できるようになりたいという方でした。
介護や、お孫さんのお世話をしながらも習い続けておいでだったそうで、
「自己満足じゃなくて、人を幸せにできる商品が、1級を通ったら作れそうで」
そうなんです。
たとえば、着付けの先生がお客さまに着物を選んで差し上げる時、
クラフトやアクセサリー制作で開運カラーを選んで差し上げる時、
お見舞いやお祝いの品を送る時、開運のものを。
いくらでも応用ができます。
お客さま「今なら、私たちでも1級って取れる?」
織路「ハイ(笑)。どの検定でも最初はカンタンなんです。
今はテキストを見ながら書き込む方式ですが、そのうち難しくシマス☺」
お客さま「自分のこと鑑定できるの?」
織路「はい、もちろん。ブレスレットもお守りも作れます☺
ご自宅の図面を持って家相の見方も」
お客さま「どの年代でも、実は占いに興味があってね、
いつかは勉強したいって思っているはず。受けてみようかなぁ」
遠くの方にも知られるようになったこと、嬉しく、有り難い時間でした。
明日は、今年最初の満月、月光浴をシッカリさせて、
また新しい出会いを増やす1年にしようと思います!!
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風水師 織路由麻
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