横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
今日も1日ありがとうございました
開運巻のレシピを作りつつ、
今日お店に流れていた気が何か振り返っています。
お客さま「織路さんがヒドイ占い師のこと
ブログに書いていましたよね。
自分にもそれと同じことがあって、
いろいろ言われて、
今、メンタルが保てないんです」
今日は、そんなお客さまが3名もお越しになりました
掲載の許可いただけたので、
どんな内容だったかをここで共有。
占い師「あなた(40代の女性)の結婚は
20代前半で終わっている。
その時に決断できなかったんだから
もうあなたの残りの人生はオマケよ。
独立?とんでもないわ。
生きているだけでありがたいと思って、
誰でもいいから、拾ってくれる人と結婚しなさい。
そんなぐずぐずした性格だから、相手になめられるのよ
そんなだから奥さんいる人に手を出すのよ
会社がイヤ?
スパーンとやめてしまいなさいよ。
どうせ続かないわよ」
そんなことを一気に言われたそうです。
ヒドイ
そりゃ参りますよね
何の占いをみてそう判断したのか、
ワタシにはわかります。
そして正解でないということも
開運の方法は1つではありません
例えば四柱推命ならば、命式(4つの柱)を
見るだけではなくて、10年毎、1年毎に回る星回りから
運気をみてアドバイスできますし、
方位学を使って開運させることもできます。
結局、これだけツライことを言われたのに、
どうすればいいのか
その占い師は言ってくれなかったそうです。
ちなみにこの方は、
1つ1つ終わらせるというよりも
基盤をしっかり固めた上でチャレンジすることの方が
向いている手相の持ち主でしたから、
恋愛も仕事も、全て切ってしまってから次を探すという
性格の方ではありません。
その占い師の「スパーンスパーンとキレよく生きろ!」
そんな生き方は不安を助長させるだけだったでしょう。
もしかしたら、今日も、そんなことを占い師に言われて
傷ついている人がどこかにいるかもしれませんね。
ワタシ1人ではそのサポートが追い付かないなぁと
改めて思いました。
もっともっと開運予報士さんに育ってもらわないと!!
思い込みではなく
事実とデータをしっかり洗い出し
それを見ていきながら調整し、
鑑定する大切さを知っている人になってほしい。
誠実に精一杯学んでいただく機会を作って頑張ろう!
と思いました。
明日もステキな1日を
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2月2日(火)の開運予報
人を育てたり教えたりすることで
自分も大きく成長できる1日。
大地のように広い心で見守り、ほめあって
お互い成長していきましょう♪
受験生は、小論文や作文がうまく書けるでしょう!
これらは高い点を稼ぐことができますので、
書く時間を必ず残しておきましょう
学力仕事運◎
金運〇
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
風水師 織路由麻
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