横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、はこにわプレートをサポートくださっている方が
2冊目の本を出版されたのでご紹介シマス。
植竹剛さんという方です。
ド・サラリーマンだったワタシがあまりにも
経営に関してド・シロートだったため、
4月末から店舗経営のサポートを
引き受けてくださっています。
この写真から、あ、っと思われたお客さまが
多いかもしれません。
店内では、キッチンからホール、
メニュー開発から荷物運びまで
なんでも引き受けてくださっているので
お客さまは、普通のスタッフだと
思っておいでの方がほとんどだと思うからです。
が、実は、アマゾンの店舗経営部門で1位になるぐらい
有名な方でして・・・。
なぜ、ウチのお店のサポートを受けてくれたか?
経営経験がないくせに、
「社会の役に立つ会社になりたい」と言った
ワタシをすがすがしいと思ったのだそうです。
「儲けさせてくれ」
という依頼で、声がかかることがほとんどなのに、
「ワタシの会社は、社会のお役に立つのか?
役に立たないのならすぐにお店を閉める。
でも、店舗経営がまずくて潰すのなら悔しい」
ちっちゃいお店なのに、冒頭の打ち合わせで、
理念から入ったことは初めてで
「おもしろい!」と思ったのだそうです。
で、植竹さんは、占いのことを何も知らないので、
そこから勉強してくれました。
短期間で、中華街中の占いを受け(30人以上らしい)、
出張に行く度に現地で占いを受け、
織路流(当たるを超えて開運まで)の
違いを体当たりで感じてくれました。
出会って2週間ぐらいして、
タロットをしたときの記事があります。
この頃は、まさか?と思ったらしいですが、
実現してしまいました。
「開運の気が流れる店内に長くいるから
ご褒美かな?」と、植竹さん
うんにゃ、開運予報を受けたあと、
そのままにしないで、努力されたからだと
ワタシは思います。
ありがたいことです。
植竹さんは、この原稿を上げたあと、
All Aboutのガイドさんにも選ばれました。
ワタシも手相占いのガイドさんになれましたし、
ここで、いつもお客さまに手紙を書いていた
ある保険会社の方も全国TOP10になりましたし、
やっぱり、ここは、開運のお店なんです。
ワタシができることは店舗経営を頑張ること。
それが、来てくださるお客さまと、植竹さんへの
最大の恩返しですもんね。

風水師 織路由麻

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