横浜元町中華街 開運カフェ
店長の織路由麻(おりじゆま)です。
日頃、ふんわりしているワタシですが、
一生かけてやっていきたいというお仕事がありまして・・・。
それは、開運予報士を育てることです。
ワタシが知ってほしいことは、
占いは怪しいものでも怖いものでもなくて
幸せになるためのきっかけの一つなんだよということ。
たとえば、占術のひとつ、
四柱推命は、法則に気付いてから、更に数百年かけて占術として成立したものですし、
風水に至っては、6000年以上の経験のデータの積み重ねです。
間違いなく、「心理学」という一般的な学問以上に、
長い時間をかけて細かく仮説検証されてきたものです。
だから当たるし、
だから当たるを超えて、どうすれば幸せになれるか
お一人おひとりに、一社一社にカスタマイズして提案することができます。
海外では当たり前に経営者やスポーツマンが前進するために
占術を使いこなしているのに、日本ではまだまだキワモノ扱いされてしまうのがワタシは残念でなりません。
だから、ワタシは、自分自身がまず幸せになろうと思いました。
占いの概念をまずは外そう!
占い師は自分で自分のことを占えないとか、幸せになっちゃダメだとか言われますが、
ワタシはそう思っていません。
良い気も悪い気も、それぞれの気に集まってきます。
不思議にお金持ちの周りにはお金持ちが集まり、またその逆もしかり・・・
幸せになれる方法を伝える人は、幸せの気を持ち、
実際に幸せだと思う経験があった方が絶対に良い気を引き寄せる、
これはこれまでのワタシの経験から確信があります。
だから、占い師は幸せになれない、そんな議論を白熱させるのではなく、
自分で占い、自分で幸せになる方法を知り、自分で選択した道を選んで未来を築き、幸せになろう。
そう思って、このお店を開きましたし、開運予報士®という職業を自分で作りました。
今のところ、開運予報士は、世界中でワタシ一人です。
そんなワタシは幸せなのか?はい、もちろん幸せです。
(自分でいうのは恥ずかしいけど、言わないと伝わらないですよね)
おかげ様で、起業してまる2年が過ぎました。
自分のお給料は、全くないに等しいけれど、スタッフへのお給料も
(3ケタの)家賃も毎月お支払することができています。
一緒に夢をみて、一緒に頑張ろうと言ってくれる仲間やサポートくださる方も増えて、
リッチ層のお客さまから、プライスレスな人間関係を持っているから羨ましいといわれるぐらいです。
サラリーマンの時も幸せだったけれど、サラリーマンの時には感じられなかった、
小さな幸せの積み重ねを毎日毎日実感できるようになりました。
鑑定をさせていただき、相談される方の視点が変わったり、
生き方が変わっていく姿を間近で拝見できること、
世の中のお役に少しは立ったかなぁと思いながら日々過ごせることが幸せでなりません。
あのとき、起業を選択してよかったなぁ、
今は、正直シンドイけれども、幸せだなぁ、
そして、もっと幸せになろうと貪欲に思えるようになりました。
でも、そう思えるのは、自分で自分の運を予報できたからです。
生年月日から、自分はどこまでの伸びしろ(可能性)があって、
動くときならいつだということが洗い出せ、
そして、風水を学んだおかげで自分の周りで起きている現象から気の流れを判断でき、
手相から自分の今を判断し、最後は、タロットや易で決める。
そんなことができたからです。
どんな風に予報したかというと・・・。
ワタシは、こんな風に自分の開運予報を出していました。
40代まではサラリーマンで修行するも、表面では見えない隠された性質はガンコで、
正義感が強いから、いずれ外に出る可能性が高い。
その時は、サラリーマンではなく、本を出していたり、占い師になるなど少し変わった職業に就いているだろうと。
他にもワタシの手相は、四大線といわれる、生命線・運命線・知能線・感情線が各2本ずつあり、
火星環といわれる土壇場になると一発逆転の運を持つ特殊な線と起業線がクッキリしていることから、
飛び出さなければきっと「あのときこうすればよかった」と、一生後悔するだろう。
なのに、決断できないでいました。
知能線が長く(なかなか決断ができないタイプ)、
他の選択肢をつい考えてしまい迷い先送りすることが多くなるという、そんな性質のせいでもあり、
安定した大企業の中で管理職にもなり、仕事も与えてもらえたから、
定年を迎えてからでもいいよね、と思っていたというのも決断できない理由でした。
でも、そういう先送りをしていても・・・
算命学や四柱推命でいう「空亡(天中殺ともいわれています)」の20年が過ぎ、
占術では、これぐらいの時期がベストだろうと思っていた丁度その時期に・・・
吉方位への出張が続き、象意(その方位の意味)どおりの「変化」の鍵を持ち始め、
周りでは、会社の早期退職制度の選択期間が縮まり、異動前の工場が閉鎖、
自分自身も、異業種交流会の出席の機会が増え、子どもの受験が終わり、
これでもかこれでもかと、新しい気の流れを感じるようになりました。
そして、退職を決めた途端、その流れが強く動き始め、
その流れに乗るしかない偶然の出来事が重なっていきました。
退職を決心していなかった時は、どんなにエントリーしても貸してもらえず落ち続けた場所探しも、
決めたら気が動き始め、一介のサラリーマンだと借りられないような場所が、
たまたま空きになって声がかかり、各社の出店プレゼンを勝ち上がり借りられるようになり、
不安だった大きな費用の資金調達でき、
起業を支援くださる先生に出会え、あっという間に株式会社を作ることもでき、
借りられるようになったら、今度は、風水をたくさん施すことを
一緒にチャレンジしてくれた業者さんと出会え、日本でここだけの開運カフェが誕生しました。
起業できたのは、自分の運を自分で予報することができ、自分で実際に動いたからです。
気の流れを感じて、確信を持ち、実際に行動することができたからで、
その後も、横浜ウォーカーさん、日経MJさん、テレビ東京さん、FM横浜さん・・・などの取材が続き
All Aboutのガイド、外部セミナー講師、吉方位ツアー開催、通販ショップ開店、
落語や映画のイベント招致など、あっという間にやりたいことが叶っていきました。
ただのサラリーマンだったワタシが、人生を賭けてやりたかったのは、
まずは自分が実践し、「やれる」ということを知っていただき、
占いは、怖いものでも怪しいものでもなく、幸せになるためにあるのだ、そんな考えが常識になるという
大きなチャレンジをすること。
変わった職業に就くだろうという運勢そのままの流れにあり、
そして、起業は不安だったけれど、あのとき起業する方に舵取りしたことは、
やはり幸せなことだったと思います。
こんな風に、その時でなければその風が吹かない、それを自分で見極め、自分で選択する
その結果幸せになれたら、最高だ!と思えるはずです。
だから、自分で自分の人生のかじ取りができる人を増やしたい。
その第二章が、開運予報士を増やすことです。
開運予報士になるためには、
入門講座 ⇒ 基礎講座 ⇒ アドバンス3科目 ⇒ 各科目の百戦錬磨(講師つきっきり100事例)が必要です。
開運予報士は、学者ではありません。
開運予報士は「まず自分が幸せになること」が一番の目標です。
そして、その中で幸せになるための方法を解き明かし、相談者に伝わるように伝える、
当たり前に当たるを超越し、どうすれば相談者が幸せになれるかだけを考え
提案し続けられるよう、お客さまとともに成長し続ける
1つめの提案が受け入れられなくても
「それではこの方法は?」
「こちらでは如何でしょうか?」
「まずはここから始めましょう!」
提案し続けられる人が開運予報士です。
提案し続けられるのは、開運予報士その人が幸せだからです。
そういう人が世の中にたくさんいたら、きっと占いの意識が変わるに違いない。
講座を始めて1年が過ぎ、とうとう、まず自分が幸せになり人を幸せにしたいという、
開運予報士®が一度に誕生することになりそうです。
その方の一人を紹介します。
大手企業の管理職、オールアバウトの記事を読んで、変わりたい、幸せになりたいという気持ちで
ワタシの鑑定を受け、その鑑定によって自分を発見し、なぜか自分も勉強してみたいと思うようになり、
これまで占いの勉強やったこともないのに・・・、
手相・人相・方位・風水・四柱推命・西洋占星術・タロット・・・・
12種類をハイブリッドに使いこなす織路(おりじ)流の占術を学び、
とうとうアドバンスまで受講を始め、その間に、7月のおきなわ~ん吉方位旅行も。
そして、今は・・・。
すぐにお見合いの話があり、そのまま結婚が決まり、12月で退職し、長野にお嫁入りすることになったと
昨日、嬉しい報告をもらうことができました。
彼女は、自分自身で運気を読み取り、自分自身で道を選んでいきました。
「織路先生、はこにわプレート長野支店を作りたいんです!」
おーーーーーー。とうとう。
現在、ある基礎受講生も一人は講座中に入籍・結婚、
ある受講生も会社で成績を上げ最高ランクのボーナスを掴み、
今やいつでもお休みは自分の休みたいシフトで組んでもらえるようになったといいます。
そんな声を聞くと、嬉しくてたまりません。
「そうだよね、そうでしょう?まず自分が幸せになんないとねっ!」
まず自分で開運し、そこから幸せになってもらう
まず自分がイチバン幸せになって、人生を豊かに過ごす
そんな開運予報士をもっともっともっと増やしたいと願ってやみません。
こんな幸せはこの人だけ・・・じゃないです。
人は幸せになるために生きている。
それは開運予報の中にたくさん出てきます。
だから、幸せになりたいと思う人ほど、その可能性が高いです。
新たな一歩が踏み出され始めたので、
また講座を始めることにしました。
頑張ればアドバンスまで終了でき、開運予報士になることができます。
当たるを超えて開運まで。
重ねた年齢が無駄にならず、定年がない新しい職業です。
新しい価値を持つ開運予報士に、あなたもなってみませんか?
まず、自分が幸せになれる、徹底的に実践までつながる
そんな開運予報士®のススメ
ぜひ入門講座から。
6月の入門講座は6日、18日
費用:48,000円(税込51,840円)
※1日完結の講座となります。
※クレジットカード払いの場合は手数料込みで54450円となります。
手相・人相・風水・方位のさわりをお伝えし、
少なくとも、これから自分の吉方位旅行が出せるようになっていきます。
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風水師 織路由麻
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