開運予報士®の織路由麻（おりじゆま）です。
明日から霊媒師のスナフキン緒川（おがわ）先生来る。
雪だから飛行機大丈夫かなぁと思っていたら、
先生「用事があって昨日のうちにコッチに来とる」
もってるなぁ。
先生は、明日２４日～２９日まで。
ご予約状況は随時更新しています➡こちらです。
ワタシは霊媒やスピリチュアルというような見えないものを感じる力はないので、
無理に「いいよ」とお誘いはしませんが、不思議にリピーターの方（特にスピが本業の方）も、
結果が出た方もおいでです。動くきっかけに。
不安だという方には、２４日と２８日の放談お茶会、
こちらに来られない方には対面鑑定と同料金で電話鑑定もできますので、ぜひお問合せください。
先日、緒川先生がこんなことを。
先生「本当に困っている人の方がハッキリわかるんだけど、なんとなくというのはちょっとダメなんだよね」
もう明日には手形の決済があるのに、口座にお金がなくて落ちないっていう人とね、
未来の夫になる人はどんな人ですかっていう質問だと、必死さが違うと思わない？」
織路「まぁそうですけど、そんな時先生はどうやって鑑定するんですか？」
先生「後者の場合は、なんとなく仮面をかぶっているような感じで、すぐには答えが出ないんだけど、
先祖のお話とか、家族のこととか、あれこれ話をしているときに、何だけ不思議に
すっと何か相手の懐に入っていくスペースが出てきて、その時に答えが見えるんだよね。」
織路「要するに、相談に来られる方自身が自分が何が困っているかわかってなくて、
だんだん話をしているうちに、どうしたいかという自分の意思が固まってくるってことですか？」
先生「そうそう、そういうこと。織路さんはさー上手に言い当てるよね。」
織路「うーんと、つまり、先生自身も自分の気持ちも固まっていないように感じますけどね」
先生「え？違うよ、ボクの場合は表現力が足りないだけ」
織路「・・・」
先生「織路さんはどうやって鑑定してんの？」
織路「ワタシは、その方と時の流れとの相性を見ているので、
今シンドイのは財運なのか、カレなのか、会社の人間関係なのか、既にヒントがあるんですよね」
先生「それは強いなぁ」
織路「その代わり、いつも言ってますけど、先生は準備なくてもすぐ鑑定できるでしょう？
ワタシはあれこれ準備してからでないと正しく様々な事象を読み解くことができないんです。
そういえば先生は、予約スケジュールの名前を指で触れたら、この人はたぶん○○で悩んでいるよとか、
予約が入っていないところを指して、ここは入るっておっしゃいますよね」
先生「うん、温かい感じがするからね」
こんなお話をしていたのです。
鑑定では、無駄話をしているように見えても、実は、その人のスキを伺っているようです。
ちょっと安心す。
さて、明日からのドラマはどんなものになることやら。
まずは放談お茶会で、ワタシがイライラしないことからですね・・・。
明日は、１２－１６時まで算命学の祥鈴（しょうりん）先生の鑑定です。（１６２０円～）
祥鈴先生は、この道一筋、とにかく時間があれば常に芸能人や過去の方のデータを調べて
検証しておいでです。ウチにはもったいないぐらいの方です。
織路は、ゆっくり始める手相講座（もう６回目になりました）と、ご予約の鑑定です。
明日の開運予報
上手にコミュニケーションをとるくふうを。
ちょっとした態度で相手の気持ちがわかることが多い日です。
カンを無視せず、相手に喜んでもらえる言葉を伝えましょう
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