風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
駅の近くの「占」と書いたブースがあったので、久々に立ち寄ってみようと思いました。
どなたにお願いしようかなーと思っていたら、ある鑑定師さんが、ご自身のことを「自分は型破りな鑑定をするのでいろいろ見ることができますよ」と声をかけてくださいました。
私よりもずっと年上の方でした。
お?
織路「型破り、それはどういう・・・?」
要するに、四柱推命や西洋占星術などという鑑定を超えて、スピリチュアルも含めて鑑定をするからオトクだということでした。
織路「なるほど。師匠のもとで深く学んでから独立されたってことなんですよね」
鑑定師さん「いえいえ、師匠はいないです。だからオリジナルな鑑定なんです。
お客さんは、そういう肩書がないと鑑定受けたくないんですか?」」
そんなことはないです。
織路「型破りっていうのは、基本の手法を守り、そしてそこを破るっていう順序なので、師について学ぶという守破離の守の期間が必要なんです。
鑑定師さんは、風変わりなとか、キテレツなとか、そういう言葉がいいんじゃないでしょうか。」
鑑定師さん「ま、型破り、風変わり、どっちでもいいですよ。
でもお客さん、キテレツっていう言葉は失礼ですよ。」
織路「・・・」
いつもの私なら言い返す可能性あるのですが、不思議にその時は自分が相手に言ったことが自分に向けて言ったように感じられて、ハッとしました。
(キテレツという言葉が悪いということではないです。)
私は、きちんと学んだ占術の作法を守っているのか?
わかったつもりになっているんじゃないのか?
私こそキテレツな道を歩もうとしているんじゃないのか?
そんなことを思いました。
雷が落ちたように、そのまま立ち止まってしまっていたら、
その鑑定師さんが、(鑑定を)受けるの?受けないの?と言ったので、
織路「あ、すみません。お願いします」
実際に鑑定を受けてみたら、とても鑑定といえるレベルではなかったので、初回お試し料金で席を立ちましたが、私の中では、自分に言ったのであろう自分の言葉がずーっとぐるぐるしていて、とてもありがたい機会になりました。
占術は先人たちが遺してくれた財産なのだから、まず「守」は大事。
とはいえ、鑑定師は資格制度ではないから、名乗ったその日からなることができる仕事で、3時間ぐらいの講習を受けて、もう午後にはブースに座っているという人がいるのも事実です。
あんな風になるんだ・・・。
基礎を何度でも学び直すこと、素直に受け入れる耳を持つこと、妄想を外すこと、鑑定のブラッシュアップ・・・
やらないといけないことがたくさんあるなと思いながら帰路につきました。
明日の予報
友だちに会ったり、情報収集したりしてみましょう。
思い込みが外れたり、気づかなかった部分に気づくことができそうです。
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