公平や平等の先の公正について考える

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。

わが家の「かのん氏（１歳４カ月）」と「たくと氏（２カ月）」

まだまだ一緒に遊べる状態ではないです。

たくとは、カラダが大きいかのんに向かっていき、足をカジカジしてみたり、犬パンチしてみたりしていますが、
体力差からふっとばされます。
１度は、たくとが壁に頭を打ち付けてしまい、大鳴きすることがありました。

そういう様子を見ていると、

楽しく遊ぶという目的を果たすために、

■かのんがジャンプできるソファから、たくとがジャンプしてもケガしないように、段差やクッションを置いてみる

こんな風に、公平や平等（＝偏りがなく等しいこと）とともに、

ワンズのことであっても、
公正について大事だなと、考えるようになりました。

公正という言葉の意味は、
さらに一歩踏み込んで、その偏りがなく等しいことって正しい判断なのか？と、考えることだと私は思っています。

遊ぶという目的へアクセスするために、もうひと踏ん張り。

■仕切りを入れて、ふっとばされない距離を保って触れ合う
■仲良く遊ぶときでも、仲裁者（私）がみている

毎日くふうしながら、考えるという学びをさせてもらっています。

いつか、体格が追い付いたとき、
お互いが頼りあうことができるようになったらいいな。

平等や公平をこえた「その状態が正しいのか？」という視点、鑑定においても意識していきたいです。

明日の予報
振込によい日
早めに支払いを終えてしまいましょう

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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。

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