横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
ご家族が「少しでも頑張っているお子様のために何かしたい」というお気持ちを感じ、
こちらも熱くなります。
どうすれば合格に一歩でも近づけるか、今日はそんなお話を。
いつか受験をという方は、いつかお役に立てると思いますのでここからは読み流してくださいませ。
結果を出すための方法は、ご本人が頑張るのはもちろんですが、
実は忘れられていることがもう一つあり、それが環境を整えることです。
これは家族がそっとサポートすることができます。
食べ物、持つべきカラー、集中する机の配置など、安心できる環境にしていくと・・・
不思議な結果が出てきます。
実際に、ウチのオコタマは気づかないうちに魔法がかかって(騙されて?)
小6の12月の時点で模試で、算数9点 (T_T)/~~~
「ねぇ、これって何点満点?」
「へへへ、最初の問題でつまづいたら、もう焦ってできなくなっちゃった」
これはまずい。今、気づいてよかった!
そこから、勝負運を上げる食べ物や、カラー、机のレイアウト、
かける言葉など、オコタマに合わせて、ワタシも楽しく勝負していきました。
で、結果は首席合格。入学式で新入生挨拶した姿は、親子ともども
「夢じゃないだろうか?」
いや、実力じゃないんですって、運ですって。
運も実力のうちといえばそうかもしれませんが、
本人も「神さまが下りたみたみたいに、すいすい問題解けた」らしいです。
いや、そんなもんです、受験って。
どれだけ日頃実力があっても、本番当日に実力がないと受からないものなんです。
ワタシは、大学受験の時、なぜか盲腸になってしまい、薬で散らせず、2校しか受けられませんでした。
2校目が終わったその日に、実家(神戸)に帰り、即手術。とほほ。
運というものはやはりあるな、と実感しました。
ずーっと勉強してたのに、受けることさえできませんでした。
良い気も悪い気も流れている中で、
良い気を自分の方に取り込むために、使える風水のワザを時間いっぱい使って、
ムリなく現実的に使える方法をお伝えしていきます。
(ついでにワタシの経験も一緒に)
そして、今回は、日○研さんのバッグで結果を出していることに注目。
超えるバッグを探しましたので、一緒にあるだけ出します。(なくなったらごめんなさい)
早速、検証してみることに。
植竹さんに前倒しで一か月早く使ってもらったら・・・。
おととい、もう結果が出たとのこと。
「大型のセミナー受注ありました♪地方からも依頼があってビックリ」
前からあった話だったそうですが、年越ししないで結果まで引っ張ってくれたんですよね。
はやっ。ということで、これお渡しします。
苦労に苦労を重ねるのも悪くありませんが、流れている気を上手に読みながら
勝つと、また頑張ろうという気になります。
今ならばまだ間に合います。
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風水師 織路由麻
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