横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、来年のラッキーカラーのオレンジのグッズを仕入れに、すーっと出かけていました。
お財布やら、バッグやら、手帳を入れるポーチやら、アクセサリーやら、
お店に行ったら、ずーっと金のパーツの数を数えていたり、色のバランスを見たり、
自前で作る資金はないから、市販のもので風水的に意味があると思えるものを
ずーっと夕方まで探していました。
今回も、お買い物ポイントは、相変わらず自分が欲しいかどうか。
在庫を売らないといけないって思いたくなかったので、
最大でも1種類で5個だけと決めて1~2個ずつ置いています。ふんわり見に来てくださーい!
今日は、金つながりで・・・、金運の上げ方のポイントをお伝えします。
なーんだそんなこと、ということを。
ワタシができることは、どうすれば金運を上げることができるかという方法を伝えることです。
その方法は、人それぞれ。
占術を使いながら、洗い出していきます。
ヒトをうまく使っていくのか、文才を使っていくのか、政府などをうまくつかっていくのか、
独立がいいのか、会社員がいいのか、自由業か、芸術家か、
そして、どんな運気が流れているから、まずどうすればいいのか。
こんなことを時の流れをみながら読み解き、お伝えしていくのですが、
絶対はずせないことが、一つ。それが行動です。
どうすればいいかお伝えしても、動いてくれないと、風がおきません。
ワタシはちょっと冷たいのですが、「アンタ動かないと死ぬよ」みたいなことを言ってまで
動かすことはしません。
運を動かすのはご本人次第だと思っているからです。
ワタシでもないし、親でもないし、友だちでもありません。
あまり良い表現ではありませんが、
お手洗いにいきたーい、って言われて、代わりに行ってあげることは意味がないし
連れて行っても、用を足すかどうかの鍵は本人しか持っていないからです。
でも、動くということは、頭では理解できたとしても
これが結構難しくて、そういう流れに乗れないから金運が上がりにくいということを
あまり認めてくださらず、
「占い師の説明が悪い」とか、「世間が悪い」、「そもそも自分は運が悪い」と、
すごい勢いで責めたてられることもあります。
占術は魔法使いではないので、鑑定を受けたらすぐに幸せになれるわけではありません。
お薬と一緒で、飲みながら元気になるようなものです。
だからまず行動なんです。
自分は悪くない、自分は不幸だ、人を責めても、
できない理由をどんなに上手に言っても、流れは変わっていきません。
まずは、はこPに来てみた、とすがるように来られて
動き始めて開運した方をたくさん見ています。
金運を上げたければ、鑑定受ければ開運する、というのではなくて、
まずは何かしらできることから行動するつもりで鑑定をうけてください。
動いて風をおこす、これ以外の近道はないんですよね。
動き方を予報するのが、ワタシの役割です♪
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