七夕で短冊に願いを書く意味は占いに関連があります

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

もうすぐ七夕。
これにも意味があり、陰陽五行の願いが込められています。

書いてたら、植竹さんも・・・

書いてたら、植竹さんも・・・

 

 

 

 

 

 

 

「たなばたさま」
作詞/権藤はなよ 補作詞/林柳波 作曲/下総皖一
ささの葉 さらさら
のきばに ゆれる
お星さま きらきら
きん ぎん 砂子
五しきの たんざく
わたしが かいた
お星さま きらきら
空から 見てる

笹は、年中青々とし、根をしっかり張り、空間を浄化すること、
24時間で1メートル以上成長することもある神秘性から、
自然宗教的に神聖なものとされ、古来から特別視されてきました。

風水的にいうと、陰陽五行の木の気の特長がたくさんあり、
観葉植物としては最強の開運グッズです。
木の気は、若い方や学力仕事運、ココロとカラダの健康運を上げるのに
ひと役買ってくれます。

事実、不登校のお子さまが昨年3組、学校に行き始めたという結果がありましたし、
置いてすぐに、取引が成立したという方も、テレビ取材が入ったという会社も。

本当は、風水師が方角をあてて、最強の場所に置くことがいいのですが、
それでも置かないよりは置いていた方が効果が出るようで、
各ご家庭で万年タケちゃん頑張ってくれています。

そんなパワーがあるのを自然に感じ取った先達が、
風習として七夕という行事を残したのも、不思議ではないなと思うのです。

タケの一気に成長するパワーを借りて、
7月7日の節句という気が強くなるときに願い事を書いた細長い短冊を飾るのは
結果につながりやすい。
そしてそうめんも食べて健康運を上げる。

ということで、ワタシも新月の月光浴をした万年タケちゃんに飾ろうと
願い事を書いていたら、植竹さん来る。
「自分も書く」

書いてたら、植竹さんも・・・

行事の意味を知って行動すれば結果が出る日が近くなる

ちなみに、万年タケちゃんですが、今年は、北に3本置くことがオススメ。
万年タケちゃんが厄払いをしてくれます。
ウチでも北に置いています♪

歌詞の五色の短冊とあるのは、これも風水で使う、陰陽五行です。
ぐるぐる五行を回して、新しい気を取り入れる。
やはり行事には風水の考え方が自然に取り入れられているのです。
皆さまもぜひやってみてください。

叶うといいなぁ。いや叶える!!

 



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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