吉方位ツアー通信＠９月の大阪３日めの報告。出世絵馬とどちらかに振り切るのは大事ってこと

横浜元町中華街の開運カフェ　はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。

３日めのディープな風水ツアー終了。
２万歩以上歩いて、土地のパワーをいただく。

雨の予報が、はずれ、晴れる(^^♪
そして、電車もさくさくと続き、時短の日。

ステージを上げる今回の方位、
だから、行きたかったのは、出世の神様
大阪城の中にある豊國神社、もちろん秀吉さん祀られています。

でっかい！

 

今年の干支「申（さる）」です。
でっかいなーーーー。
もう、次の「酉（とり）」を製作中とのこと。
ちゃんと測っていませんが、ワタシの身長よりも大きいと思います。

そして、目的が誰でもハッキリわかるお守りを買う。

仕事や出世の神様だけあって、名刺のお守りでした（８００円）
福袋用に。

 

 

 

 

 

 

 

そして、５月も行った大阪城に。

 

 

 

 

 

 

 

一応、風水のお話をしつつ、
やっぱり、大阪城も風水にちなんだ造りをしていることを確認。

天守閣から東西南北を見ると、

南は空きスペース、広がりがあり、
北は、極楽橋（あの世の世界ですね）
東は、青屋門（青は、青龍、東の色）
西は、秋の季節＝収穫を楽しむ場所になり、そこに迎賓館がある。

これは日本の家相の考え方ですねー。

伝統的な風水の考えは、環境をみて決めるので方位だけで見ないです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、城内は展示物がたくさん（撮影NG）で、

みんなそれぞれ、表現がおもしろくてツボに入り大笑いする・・・。

①黄金の茶室を見て、
｛これなに？」、「うん、ティータイムをする場所」

②喉元に装着する甲冑の展示物をみて、
「これはあかん。この重さを首の前に付けたら、むち打ちになる」（整体師の三輪先生）

 

そして、そのまま大阪天満宮に。

 

 

 

 

 

 

 

 

門の上の十二支
三本爪の龍

やっぱり、菅原道真の怨念を鎮めるために建立されたというだけあって、
陰陽師が考えていたのだろう軌跡がたくさんありました。

今日は酉（とり）の日、龍があれば、支合でパワーアップするなーーー。
ここの龍は３本爪

そしてディープな商店街へ。天神橋筋商店街。

パンツ穿くから、８９円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足袋靴下を購入

ポロ、ポロビッグポニーが９５０円。。。。ケタ違う、本物じゃないんだろうなー。

でも、振り切るならここまで！アジダス

アディダスではなく、「鯵（あじ）ダス((´∀｀))」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪しい風水財布。
風水秘伝「大金は黄色を目指してやってくる」

風水師としていうと、そんなことありませんが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

スーパー玉出（激安スーパー）

焼きそばとお好み焼きのセット１９８円。やすっ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、お寿司屋さん
ネタは「高級なもの」「包まれたもの」をキーワードに。ふぐ撮影忘れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのお寿司屋さん、ネタがかなりでっかい。
人気があるのは、振り切った大きさ。

絵馬といい、激安スーパーといい、お寿司屋さんといい・・・、
中途半端でなくて、振り切るのが大事なんですねーーー。

 

 

 

 

 

 

 

今日もいろいろ勉強になる１日でした。

吉方位旅行、雨の予報でしたが、いいお天気になりました。ヨカッタ(^^♪

 

おまけ
夜遅く、三輪先生に会いたくて、神戸の出張先から駆け付けた植竹さん

 

 

 

 

 

 

 

 

明日の開運予報
枝葉を落とす時期、本質を的確に伝える練習には最適の日。
修飾語を避けて、きちんと伝えることを念頭に過ごすと、実力がつくでしょう。

風水サロン記事アップしました。
緒川先生の頭の中のカッパの様子がありありと描かれています。

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