横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
９月は異動時期でもあるので、日頃の頑張りを胸に、世の中の流れを上手に掴み取られた、
少し前ですが、その代表格の方のお話を。
ココロの保険として持つブレス
この方は、転職を胸に秘め、就活をしておいででしたが、なかなか見つからず、
自信をなくしておいででした。
それでも活動中、月に１－２回はお店に来て下さって、落ち込みがちになる中でも
気力を養って、「また頑張ります！」とお帰りに。
はこＰをシェルターのように使ってくださっていました（そういう方は結構おいでです）。
半年が過ぎ、あきらめようと思う気持ちもある中で、
「ものに頼ったらだめだと言われましたけど、それでも今は運が必要なので、これ買って帰ります！」と
仕事運アップを目指して組んだ、ブルータイガーアイとソーダライト、水晶の組み合わせのブレスレットを思い切って購入くださいました。
ついうしろ向きになりそうな気持ちになっても、もうひと頑張り上げてくれるだろう組合せです。
そして２週間後、内定が決まったと。しかも２つも。
きっと、最初から購入していたら、これに頼ってしまったのかもしれませんが、
いろいろな壁に当たっても１つ１つ超えていかれた強さが、
このブレスレットと共鳴して、結果を引き寄せたようです。
面接で高評価だったんですね。
内定をもらえた会社のどちらにしようかと、プチ鑑定を受けられましたが、
あくまでご自身の意識の確認として活用され、悩んだ末に選ばれました。
奇しくも十五夜の日からが出勤日。
わざわざ、どら焼きを。浅草で長時間並んで購入くださったのだと思いました。
まだ、ほんのり温かく。
幸せになる方は、こうして幸せのおすそ分けをして、また幸せになるんだなぁと
改めて思ったのでした。
今度の会社は、忙しくて大変そうとのこと、どうか充実した毎日になりますように。
そして、ワタシもいいことがあった時、ちょっとした気持ちを届けられる度量を持とうと、
皆の嬉しそうな甘い顔を見て、教えていただくことができました。
先が見えない不安にあるとき、一人ではシンドイはず。
上手に占いを活用してあきらめずに成功されました。
「これさえ持てばいい」と思わず、思い切ってチャレンジできる気持ちを醸成できる、
そういう開運グッズや占いの活用方法をされた方のお話でした。
充実した毎日になりますように。
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風水師 織路由麻
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