横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日から霊媒師緒川先生来る。
開運予報士®協会3級講座が終わり(ブレス選びで迷って、少し押しました)、
緒川先生の鑑定が終わり、
そこからワタシと2人、久々に緒川先生の独壇場になり・・・、いろんなお話をしてくださいました。
バラバラとですが、お伝えを。(今月は放談がないので・・・)
先生「織路さん、あのねーお月さまが2つ、(はこPの)空の下にいてねー、
そこに向けて、今も歩いてきているんだよね」
織路「まさかの?」
先生「そーそー、5メートルにまで大きくなったカッパがね」
織路「えーーーー、また?」
先生「もう、信じてもらえない世界なんやろね。NY行ったから、勢いついているよね」
織路「あー。ブログ読んでくださったんですか?」
先生「いや、全部読んだけど、ぞくぞくした。勢いが感じられて」
ということで、ひとしきりカッパの話になり、
要は、カッパというのは、先生が来てほしいといっても来てもらえるわけではないけれど、
はこPに来たら、ここ数か月で巨大化してたり、数が増えていたり、
いつも変化があるんだそうです。
先生「毘沙門天に行ったら、もっとハッキリするんじゃないかな。」
どんな場合もそうなんですが、行こうと思っていてもいけないこともあるそうで、
行けたっていう人は、やっぱりそれなりの結果を出せる人なんだそうです。
先生「まぁ誰が来るか、織路さんは楽しみにしてたらいい。行ける人は行けるんだから」
織路「・・・」
どうも商売的に言っているわけではないみたいで・・・、
どんな方が参加されるのか、見てみたいと思います。
行けない方は、お札+プチ鑑定(口頭で先生がおっしゃったことを書き留めワタシがメモする方式で)
3000円もありますので、どうぞお申込みください。
明日はカフェあります。12-17時まで
ロコ先生、カフェスタッフは織路です。
明日の開運予報
落ち着きが必要なとき。できないことでイライラせず、
いったん周りを見渡して、できていることを確認する作業から。
風水サロン記事アップしました。
スナフキン緒川先生が、どうして毘沙門天に行きたいか、その理由を書いています。
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風水師 織路由麻

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