開運財布の選び方と使い始め・金運が上がりやすいのはこのタイミング

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

今日は晦日、明日が大晦日、いよいよ今年も残りわずか。
ワタシは今日も鑑定が続く1日でした。

昨日は健康運のお話が多く、今日のテーマは親子関係だった気がします。
重なるので不思議です。

そして、今日は待っていた商品が届きました!

「お財布新しく買いたいから、仕入れてほしい!」とのご依頼が多く、
いくつか業者さんにお願いしていたのですが、なかなかこれというものがなく、
やっと本日到着。間に合いました。
今年はテーマを決めて、カラフル仕様。各色を少しずつ。

テーマは、「牛革」と、「つや」
お茶会でお話しましたが、2017年は、丁酉(ひのととり)
ウキウキわくわくすることが多くなります。
金運を上げたいのなら、良いものと悪いものをシッカリ見極める視点が必要で、
そのためには、丁(ひのと)のパワーを使うといいんです。

つまり、輝かせた方が開運につながりやすく、
そして、気持ちがはやり過ぎないように土の気も上手に入れたいので、
酉(とり)年と相性がいい丑(うし)=土の気を活用。
ということで、牛革製品を探すことに。

牛革をわざとエナメル調に加工して、つやっつやにしたお財布を探しました。

使い始めは、春(張る)財布、お金がどんどん増えるように、年が明けてから、
そして、できれば、1月6日、18日、30日の巳(へび)の日から。
(それ以降の日程でも、巳の日はオススメです)

それが難しいかもしれないので、鎌倉の銭洗弁天で洗った五円玉を使ったストラップと、
そして天然石のストラップも鑑定で合わせてこれで最強に。
※弁財天は、白蛇を従えています。

あとは、お一人おひとりの生年月日をもとに、金運アップにつながるプチ鑑定をつけて、
少しでもなんとかなってほしい!!

業者さんによると、ユニセックスなので、女性だけでなく、男性にもオススメとのこと。
ちょっと派手ですが。

お財布の使い始めは、冬至明けからという説と、
立春(2月4日)からという説があるのですが、

ワタシは、どちらかというと冬至(12月21日〜)という考えに近く、
キリのいい年が明けたお正月以降からという考えを持っています。

というのも、風水は体感するよりも早く運の流れがあり、
人よりも先に掴む、もしくは行動することで、難なく開運することができるから。

今日の風水サロンでも書きましたが、流年迫進(りゅうねんはくしん)といって、
もう来年のヒントがたくさん見えてくるのが今だからです。

冬至は早すぎたとしても、お正月以降は十分「春(張る)財布」になります。

ワタシは何色にしようかなぁ。好きな色でも、もちろん鑑定で選ぶこともできます。

お店での金額は13000円(税込)です。
ストラップその他、そして福袋としての商品モロモロもついた金額です。

ご注文いただいても、発送は、元旦から。
それまで、お店の中でいい場所を当てて、休ませておきます(^^♪

開運はほんの少しの情報を持っているかどうか、時の流れを読めるかどうか。
ぜひお試しください。

ワタシは、オレンジがなくなったら、金か黒にしようかなぁ。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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