横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
明日から、霊媒師のスナフキン緒川（おがわ）先生が。
もう１カ月になるんですね。
相変わらず、突然、時間関係なく思いついたメールが届くのでドキッとするのですが、
「意味がわかりません」と直球で返しても怒ったり落ち込んだりされないので
ありがたい先生です。
放談の今回のテーマは、あるお客さまの画像をきっかけに
「気になる手紙や写真を鑑定する」
ワタシは、そういうのは苦手なので、今からドキドキしています。
お持ちでない方は、臨場感をお楽しみください。
ところで、この４年で随分、お客さまの占いに対する意識が変化したことを肌で感じます。
それが、占いを「当たる」とか「当てる」よりも「この先どうすればいいかを考えるために使う」
起業した当初のお客さまはほとんどの方が
「いつ結婚できますか？」
「お金持ちになりますか？」
「長生きできますか？」という回答を求めておいででしたが、
今はほとんどが、それらの質問と一緒に
「どうすればできるか」って聞いてくださいます。
くふうして人生を切り開こうとされるのは、とっても嬉しくて、
コツコツ頑張ってきてよかったと思う瞬間です。
緒川先生も同じで、鑑定の方法は違っても、必ず「どうすればいいか」を提案されます。
何度も書いているように、人生は思ったよりも短くて
悩んでいる時間や動けない時間を少しでも減らすくふうをした方が幸せの近道に。
前に進めない時は、占いという切り口と、霊媒という切り口、どちらでもいいのですが、
自分事として一緒に考えてくれるかどうかが大事なポイントです。
そんな緒川先生と一緒にお待ちしています。
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風水師 織路由麻
「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
「占術は怖くない」
それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。
「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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