風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
もうすぐ収録(29日)。
しゃべること考えておかないと・・・
ミワ先生が出演され、そこからつながりテレビ局で候補を選択された中に残り・・・。
19分お話できるという機会を得られたワタシはたぶん運がいいのだと思います。
でも運の良さと悪さの判断は、こういう事実よりもわかりやすい方法があるので今日はそのご紹介を。
占術の先生がおっしゃいます。
「風水的な要素で語ると、周りが全員幸せなのに自分だけ不幸だということはない」
ワタシもそう思うんです。
だから、自分の周りがどういう状況かをいつも気にしています。
ワタシと付き合ってくださる皆さまが幸せそうだったら、その幸せはやがて自分にも影響してくるのでたぶん幸せになるでしょうし、
まわりが幸せを妬んで足の引っ張り合いばかりしているような人ばかりだったら、それは自分にも同様のことが発生する予兆となります。
ということで、よいお話があったら「ヨカッタですね!」と喜び、
悲しいお話は全力で「どうすればそこから幸せになるか」を考えるようにしています。
こう書くと、職場環境が悪く、周りが足の引っ張り合いをする人ばかりだったら、どうしたらいいかと思われる方がおいでかも。
そういう時、選ぶ手法は2つのみ
①ここから少しでも良くするくふうをする
明るい話を提供したり、幸せになるために風水で環境を改善する
②そこ(そのグループ)から、仕事以外の時間は離れる
ワタシの場合は風水師だから、①は当然やります。
そして②は勇気が必要ですが、かなりできるようになりました。
たとえば、やり取りしても理解していただけず、持論を正しいといって曲げず同じ愚痴が批判が続いたとしたら、
そしてワタシの提案に反駁して、「友人として」とか「身内のように思っている」とか言いながら、ワタシの人格にまで踏み込んで責めて自分が正しいというようなことがあったとしたら、
ワタシは縁がない方だなと思って、わかってもらおうというやりとりを捨てるようにします。
だって、ワタシの人生は幸せになろうとする人や自分のために使おうと決めているのだから。
ということで、相手にわかってもらえないとか、自分の不運を嘆きたくなるときは、視点を変えて、まず周りにいる方々がどうしたら幸せになるかなーと考えるようにしています。
今朝、こんなメールをいただきました。
「織路先生や緒川先生がいらっしゃったおかげで
こうして生きていることができます。
先日の講座前にゼリー飲料を口にしながら、1月頃は1日に半分飲むのが限度だったなぁー
と感慨深く思っておりました。(今や一気飲みです 爆笑)
ここまで回復できるとは想像だにせず
ただただ助けていただいた御恩に感謝しています。
ありがとうございます!」
こういう嬉しいお話をいただいたということは・・・、緒川先生もワタシも今いい流れにあるんですねーー。
皆さまもご自身の運がいいか悪いかを見たいとき、周りを見渡して
①②のワザを活用くださいませ♪
緒川先生は明日が最終日です。
15時ー16時
18時以降のみですが電話鑑定もできますので、幸せになる方法を見つけてみてください♪
明日の予報
流れがいい1日になりそうです。
楽しい音楽をかけたり、気持ちが明るくなる場所を探しながらお散歩をしたりして、自分のまわりの幸せを増やしていきましょう。
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