風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
緒川先生ってどうなんですか?
大丈夫なんですか?という問い合わせが、ここ数か月で急に増えました。
緒川先生は、ウチに来てくださる先生ですが、私にはその能力はありません。
一緒にお仕事をするパートナーというような関係です。
ビジネスという観点で考えたら、めっちゃ当たります!というようなお誘いをすべきかもしれませんが、私はやりたくありません。
そういうことをしたくないということを緒川先生にお伝えし、それでもいいよと来てくださるようになりました。
ですから、お問合せには、
「あくまでこういうことがありました、ということしかお伝えできません」と回答するのみなのですが、今までそんなことはなかったので、なんでだろう・・・。
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先日、私がジビエ料理を頂いてた時に、緒川先生との食事会がありました。
代わりに永子先生が出席くださって、その様子を教えてくれました。
参加された方の中に、「今、とてもシンドイ」という状況の方がおいでだったこともあり、鋭いコメントがたくさんあったそうです。
「死神が死を連れ去るように、人の不幸は………という話が一番の名言でした。
不幸は超巨大木炭で吸着されたようなイメージだと思います。
たとえ今が不幸でも、心を強く持てます。」
とてもツライ不幸があったとき、その不幸が、他の不幸を引き寄せ去らせてくれる。
その逆で、人の不幸を願ったり、裏で人を苦しめるようなことをしていると、他の人の不幸さえ吸着させその人に襲い掛かるというそんなイメージなんだと私は感じました。
まず自分が幸せになることを諦めないという日々を過ごしながら、ご縁のある方々が幸せになることを願い行動したら、幸せがくっつく超巨大木炭になることができるんでしょうね。
私は、全くみえないので、緒川先生の能力が「スゴイですよ」ということは、こういうことがあったよということでしか伝えられませんが、
先月、緒川先生に「眼が気になる」と指摘された方から
その後のケアもあり、眼圧の高さは危険値90%台から、60~70%の安全粋に入ったというお話を伺いました。
きっかけになってヨカッタです。
また「緒川先生からも、これを乗り越えたら幸せがくると言われました。
(勇気を出して)活動したら、怖がっていた2件ともが動き始めました。
動きがなかったのは、自分が動かなかったから。」
とおっしゃる方も。

そんな緒川先生は視力に課題があったから、その分、多くの書物、特に歴史の本や哲学書を読んだり、修験道の修行で自然とのかかわりを強く感じた時代があったそうです。
先生「今は、すごいコンタクトができているから、すっかり見えるようになったけど、青春時代にこのコンタクトがあったら、人生変わっていたなぁって思う(笑)。めっちゃ遊んでいたかもしれんもんな。」
※緒川先生は高校卒業後、家業を継がれましたが、一念発起して宅浪してW大へ。
当時は、そういうコンタクトがなかったでしょうから、参考書に顔をくっけるようにして勉強されたんだろうなと思います。
相変わらず、前向きな話し方で、元気になります。
占術とは全く違うので、いまでも私は戸惑うことが多いのですが、
ブログを読んでいただき、ご縁を感じられたらお越しくださいませ。
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