風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
昨日まででいったん残り半年の運気を掴むお茶会が終わって、ようやく個別鑑定ができるようになりました。
「去年の年末のお茶会から、いろいろチャレンジしてきたので、結果が出て嬉しい。後半もこのまま頑張ってみようと思うことができた」
「先の見通しがいったんできたので、これから副業のことや、どうすれば大難を小難にしながらチャンスを掴むかを具体的に考える」
こんなことをおっしゃってくださる方が多かったのでほっとしました。
混乱期に置き去りにされた魔法のランプを見つけることができるかどうか。
落ち着いて運の流れをみていると、お金持ちになるなるチャンスだって、仕事を見つけるチャンスだってたくさんあります。
お茶会の最後の質問の時間で出た「迷い」を解消するための具体例をいくつか挙げることもしているので、あとは行動にうつしていただければありがたいです。
先日、江戸時代の飢饉のお話をブログで紹介しましたが、不幸な事実に目を向けるのではなく、
そんなことがあったけれど、それでも生き残った運のいい先人がいて、そして今、私たちが存在しているということ、これは事実です。
何とか生き残り、一歩踏み出し、今まで見つけられなかったそれぞれの宝物を掘り出し、大きくしていきたいと思っています。
夜がずっと続くことはなく朝になるように、
冬がずっと続くのではなく春が来るように、
新月が満月になるように、
子どもが大人になっていくように、
ツライことも終わりは必ず来ます。
視点を幸せの方に向けて、しっかり日々、地に足を付けて過ごしていきましょう!
明日は緒川先生の鑑定です
明日の予報
自分で何でもしようと思わず、サポートしあえるよう役割分担をしてみましょう。
たくさん話し合って、なぁなぁにしないことが、ピンチをチャンスにするコツ。
前向きな会話を惜しまない1日を。
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風水師 織路由麻
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