風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
ある方が、
健康診断で飲んだバリウムが固まってしまい、大騒動になったとのことで、
「織路さん、この日ってなんかダメだったの？」
そんなことになるほどの日ではなかったんですが、念のため生まれた年を伺うと
「正沖（せいちゅう）」といって、その年生まれの方は百事に凶という日にちで、
しかもその検診スタートの時刻が日破大凶の時刻に重なっていました。
つまり、その年生まれの方には、その日は使えませんよという日時です。
織路「方位もよくなかったりして」
伺ってみると、自宅の北東方位（丑）がずっと工事で動土されていたとのこと、
いろいろ積み重なっていくと、そういう事態になりやすいです。
日にち選びは大事です
とにかくご無事でよかったです。
「もう本当につらかったので、今度から、日にち選ぶときお願いする！」
あ、はい。
お茶会などで、動土（工事などで地面が動くとき）の凶方位はお伝えしているので、早めにリスクに気づいておくと、大難は小難になります。
「そういえば、お茶会のあと資料ぜんぜん見直ししてなかったなぁ」
（泣）
・・・・・・・・・・・・・・
日選びができるようになると、大きなチャンスを掴むこともできるし、不条理なことをまわりに説明し疑いを晴らすチャンスにもなります。
そういう運の掴み方もあるんだということ知って活用して、ストレスの少ない日々を過ごしていただけたら嬉しいです。
随時、鑑定も講座もしています。
占術って、昔の人たちが集めた知識と経験を法則化したものなので、チャンスの掴み方をいろいろ教えてくれるんです。
ご活用のほど。
明日の予報
贅沢な入浴時間を作ってみましょう。
シャワーだけでなく、湯船でのんびりゆっくり先のことを考える時間を。
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風水師 織路由麻
「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
「占術は怖くない」
それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。
「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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