怖いほど当たる姓名判断の基本

横浜元町中華街の開運カフェ　はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。

今日は姓名判断のお話を少し。
この頃の気づきは、姓名判断で読めない漢字が多くなってきたこと

昔、宇宙と書いて「コスモ」と読むお名前の方にお会いしました。
呼び名にあこがれを抱いて付けるのもステキですが、

決める前に、少しでもよい運を引き寄せるものになったら、もっとステキです。
先日お伝えした、お寺に付けてもらった２０万円のお名前は、
仏教的に意味があるお名前でしたが、呼びづらく姓名判断でみると・・・・。

ご本人はもちろん、ご両親も「えーっ」と思ったお名前だったそうですが、
金額が高かったので、そのまま付けたそうです。
姓名判断の本を読んで、怖くなり鑑定を。

どうすればいいかというお話をして安心いただきましたが、
今度は身内には、せめて親が好きだと思えるような名前にできるようにしたいとおっしゃっていました。

まず自分が幸せになる開運予報。
開運予報士基礎は、様々な種類の占術をハイブリッドに組み合わせる方法を学ぶもので、
基礎の第一回目の講座は、姓名判断です。講座２回で終了しますが、

１回目は、人の名前
２回目は、会社やお店の名前をみる

アドバンスは、芸名の付け方、呼び名の決め方まで

現在、ロコ先生は、芸名を良い名前にするのだと２カ月も奮闘されています。
１人は、芸名終了しました。（めっちゃいい名前！はよデビューしてください）

夜露死苦（ヨロシク）のようなガッチガチの開運命名ではなく、
加店方式で少しずつ運気を足す方式で付けられる方が増やすためにがんばりまっす。

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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。

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