占いが必要ない人、自分で運命を切り開く人

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

ワタシは、鑑定ではほとんど泣かないのですが、それでももらい泣きすることがあり、まだまだ・・・。
※実話ですが、本人が特定できないよう少し状況を変えて書きます。

もらい泣き:鑑定こぼれ話①「お義父さんの介護」

Aさんの介護のお話です。

Aさんが、自宅でお義父さまの介護を長く続けておいででした。
Aさん「次男に嫁いだはずなのに。義兄は遠くに住んでいるので(笑)」

だんだん介護の頻度が上がり、お手洗いに連れていくのも、お風呂に入ってもらうのも汗だく。
なぜなら、家の中はバリアフリーではないので、歩けないお義父さまを毎回おんぶして連れていくから。

「こんなこともあったのよー」

Tシャツが汗でびっしょり濡れて、お義父さまが気持ち悪いだろうと、
ある日、真っ裸になってそのままお義父さまをおんぶされたそうです。

やはり男性ですもんね、異性の肌と触れ合うのは嬉しかったんでしょう。
お義父さまは、とっても嬉しい顔をされて、その笑顔のままお嫁さんにおんぶされたとのこと。

Aさん「気持ち悪いなとは思わなかったんですよね。」

そういう日々を何年か過ごして、お義父さまは、大往生されました。
そして、その家が遺りました。
遺言書もなく、お葬式を済ませ、遺産相続の話になったその時・・、・

離れていたお義兄様が「自分は何もできなかったから、家はAさんに。自分はいらない。」
弟であるご主人様も「家は自分を経由しないでいい、あなた(Aさん)が受け継ぐべきだ」

固辞したものの、お二人とも譲らず、
結局、Aさんが全ての遺産を相続されました。

織路「で、その相続した家はどうなったんですか?古いから、売ってしまったんですか?」
Aさん「せっかくお義父さんが遺してくれたものだから、直しながら住めるだけ住んで、息子にそのまま渡そうと思って。」

これからも贅沢する気はなくて、「できることをやっただけだから」と、
清々しい笑顔を見せてくれました。

介護は何年頑張ればいいと、先が見えるわけではないですし、
どんどん悪くなっていくばかりだから、大変な気苦労です。

でも、Aさんは、誰かにエライと言われたかったわけではなく、
財産が欲しいからではなく、
意地があったわけではなく、
今も、できる精一杯のことをやりきろうと思う人生を過ごしておいでなんだなぁと思ったら、
人生の大先輩の見せてくださる笑顔に思わずホロリ。

鑑定した内容はここではお伝えしませんが、「暗禄」=食べることには困らない未来が。
でも、時の運の流れに大きく左右されることはないでしょう。
なぜなら、人格をお持ちなので、早々ぶれるような人生にはなりません。

「自分ができることをやっただけだから」
開運は、先に相手に幸せを渡すと、あとから大きく返ってくるもの。
自分を大事にするのはもちろん大事ですが、できるところがあるのならば
ほしいほしい、ではなく、先渡しができる度量を持ちたい。

大先輩に教えていただくことができた貴重な時間でした。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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