「ものもらい」に効くメニュー

「今年こそは健康維持を」と思っていながら、気力が勝り、なんだか作業してしまって睡眠不足で・・・。

目を酷使しているのか、やっぱり、また「ものもらい」がぶり返しました。

この半年、何度もぶり返しているということは・・・、芯が残ったままなのかもしれません。

こうなると、美的なことで、寝起きの顔を見るのが怖くなります。「二重」になっているのか、「腫れぼったい一重」になっているのか、朝起きて鏡を見るのが怖い。

今朝は、黒目が3分の2ぐらいしか見えない微妙な幅太の二重(といえるのかな?)のラインで起床しました。目を開けるたびに、違和感があります。

目薬をしつつ、無理やりに定規で癖をつけること数回、何とか元に戻しましたが、まだ腫れているのがわかっちゃいますねー。

とほほ。

明日は、初めてお会いする方々との面会があるので、腫れぼったい目はイヤだ~。

ということで、今日中に治すべく、ものもらいに効く料理を作ります。

目を治す⇒肝臓にも頑張ってもらいたい

⇒「東」の気を強化だ! 「梅干し」を使おう!

「水生木(すいしょうもく)」・・・ちょっと難しいですが、東の気を助けるのは、「水」ということです。

今日は、「人日(じんじつ)の節句」、七草がゆの日だから、水が多いし丁度いいですね。

ラッキー!

「梅干し」が七草よりも目立つように多めに使って、米を水から炊いて・・・。

今日のメニュー決まりました

「うめぇ~ぼしたっぷり七草がゆ」

うめぇの中に、「梅」と「目」を入れてみました。

ネーミングいまいち? ぶるぶるっ。

今、サポートいただいている須田先生とスタッフの冷たい視線を感じたような気がしました。

明日、悲惨な一重になっていなければ、効果アリということで・・・。

もちろん、目薬しますので、そっちの効果アリかも。

また、明日、報告します。

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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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