横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
祥鈴先生の鑑定です。
算命学(さんめいがく)という占術は難しく聞こえるかもしれないので、
ご紹介を。
この間の祥鈴先生がお越しの日は、お客さまが少なかった日で、せっかくだからと
ワタシ(織路)の鑑定をお願いしました。
「いやー、緊張しますー」といいつつ、鑑定くださったのがコチラ。
当たっているかどうかは、皆さまのご判断に委ねます。
「これだと思うものが若いころに見つかって、
そればっかりやってたら、きっと今頃は、第一人者になっていたぐらいの
職人の星がありますね。
でも織路さんは、壮年期から運が上がる後天運なので、失敗を重ねて
生き方を改善しながらより強くなっていく運があるんです。
いろいろ若いうちにやってきたということで運を上げるという生き方を
選択したんでしょうね。
こういう道を選択したら、それこそ大失敗してもそこから這い上がるので
すごく強くなります。
あと、言いよどんでしまうことなんですけど、
一点破格の星をもっているので、普通の人生を歩んだら、うまくいかないです。
主婦でも合わないし、サラリーマンで終わりにする人生でもないです。
飛び出さなかったらたぶん満足した一生にはならないでしょう。
不満が多くて、自分の人生はこんなもんじゃないと思っている人って
結構こういう組み合わせになっている方がおいでです。
でも勇気がなくて、結局はその道を選ばないで終わるんですよね。
もし何かがあって失敗したとしても、そこから何度でも立ち上がりますので
大丈夫ですよ、あとは体力次第ですから、ここ数年、
倒れないように気を付けてくださいね
そこを乗り切れば、大きく運が浮上していきます。」
それから、家族のこと
ワタシがオコタマを自分の子どもというより、
天から預かったものとして感じている理由も
Ory母とは一生付き合っていくことになると思っていることも
星の位置を見せていただきながら、ロジカルに説明してくださいました。
算命学、これも学問なんです。
祥鈴先生「でも自分は説明できても、だからどうしたらいいかという
具体的な行動をオススメするパターンが少なくなるんです。
織路さんのいいところは、それをどうすればいいか、
という例をたくさん挙げられることなんですよね。」
織路「いえいえ、ここまでロジカルに出すことがまずできない方が多いですもん。」
祥鈴先生「まぁうれしい!これぐらいなら当たり前にできますよ」
自分の生き方がこれでいいのかということを知りたいときは、
祥鈴先生が余計なことまで(笑)、せっせと伝えてくださいます♪
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風水師 織路由麻

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