横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
霊媒師の緒川(おがわ)先生の鑑定は、電話鑑定が多くなりました。
どんな先生なんですか?というご質問も多くなりましたので、
お客さまのご協力を得て、画像をご紹介シマス。
(顔出しNGなので、モザイク処理しました)
先日の放談お茶会の様子なのですが、まーベストショットといいますか、
緒川先生が大爆笑しながら話をしているのですが、
ワタシは、先生がどうして爆笑しているのか、何を言おうとしているのか全くわからず、
難しい顔をしております。
緒川先生「オバケっていうのはね、例えて言うと水深2センチぐらいの話でね、
ボクが言っているのは水深1万メートルの深海の話。
神はそこにいて、そこまで話をもっていく覚悟を持つことが大事。
1万メートルまでもっていくと、たいていの無駄なものはついてこれないからね。」
織路「先生の頭の中はわかりましたけど、ワタシが知りたいのは、
深海まで悩みを持って行ったから、どう開運するのかということなんです。
あくまで結果が出るのかどうかが大事です。」
ということを何度言ってきたか。
カッパが〜というお話だって、ワタシは
「いたら何してくれるんですか?」が気になって気になって。
緒川先生「ボクもよくわからない」
でも放談にお越しになったお客さまが後日
こんなことがあった、あんなことがあったと次々お話になるので、
不思議でなりません。
売上がたった1年と少しで〇〇億円という方もおいでで・・・。
ワタシが難しい顔をして「わかりません」と言うと、お客さまはいつも大笑い。
こんなに長くいて、お客さまにもわかることがわからないのが情けないのですが、
そのうち、パカッと理解できたら、きちんと理論立てて説明していきますので、
もう少しお付き合いを。
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- いい夫婦の日にこれまでの縁を振り返る - 2024年11月22日
- 2025年1月生募集:ゆっくり始める四柱推命講座 - 2024年11月21日
- 2025年の運気を掴みたい方へのブレスレット - 2024年11月20日
- 他者の行動を自分に重ねる習慣で生きるヒントをみつける - 2024年11月19日
- 予防接種によい日に - 2024年11月18日