風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
本日の講座は、看護師の方がお越しになりました。
その中で、昨日行ってきた(横浜市民の)子宮がん検診に行ってきたという話を。
今日は、その医師の人相についてブログで書いてみます。
待合室でパンフレットを見ていたら、海外留学もおありの先生とのこと、どんな生き方をしてこられたのかなーと思ってわくわく。
せっかくのキャリアをお持ちの先生でしたが、最初から最後までつまんない顔をしておいででした。
残念・・・。
横向きに座り、患者さんの眼を見ることもなく、すでにAIのような作業になっているように感じました。
先生にとってこのお仕事は、同じ繰り返しで本当につまらないんだろうなぁ。
先生「ほかに気になるところありますか?」
織路「先日、風邪ひいたときに、おりものが多かったんです」
先生「それじゃ、感染症の検査も全部しましょう」
検診のあと、
先生「細胞を取ったので感染症にならないよう、薬を出します」
織路「それは、今回検査した感染症用ですか?」
先生「そんなのではなくて今回の細胞を取った分です。
まずは飲んでください。結果は2週間後になりますのでまたその時に説明します。」
おわり。ずっと目線は横向きで眼を見られず。
感染症の追加検査と薬を処方したということで7000円近くになったから、保険点数が増えて先生の手取りはいくらぐらいになるのかなー。
どこまでの感染症の検査なんだろう、余計なこと言わなければヨカッタなー。
待ち時間の途中、先生がお手洗いに行かれましたが、その時も下を向いて、話しかけないでほしいオーラがたくさん出ていました。
風水も悪そうな気がする・・・。
そういう毎日を続けるとどうなるかということは、すでに人相にも出ていて、
瞳には光がないし、眉横の縦シワや涙袋あたりの深いシワになっています。
貴人の助けを得ることが難しい。
結局は、自分に返ってくるんですー。
どんなにお金が儲かっても、それに喜びが持てないのならその時間はもったいないと私は思っています。
開業医の先生は、自分で自分を律しないといけないからシンドイだろうなぁ・・・。
実は、私も数年前の講座のときに、同じことをしてしまい、指摘くださった方がいらっしゃいました。
「疲れているかもしれないけど、それは理由にならない」
とても情けなく、もう一度同じ講座に来ていただき、改めてヨカッタよという有難いコメントをいただきましたが、二度と同じことをしないよう、毎回講座の時にこのことを思い出します。
あの時、自分が変わろうと思っていなければ、もしかしたらこういう表情をするようになっていたかも。
①対面の時は、ライブ感を意識すること。
②講座であれば、予定した内容を正しく伝えるだけでなく、必要としている流れを読んでお役に立てる情報としてわかりやすく伝える。
③毎回同じ内容にはしない。
改めて過去の苦い失敗を思い出しながら、帰途につきました。
何にせよ、検査結果が良好ならいいなぁ。。。
明日も鑑定をしています。
明日の予報
ガーデニングによい日。
お散歩をするなら、近くの神社でお願いするといつもよりも叶いやすいでしょう。
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