風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
U竹さんの外食探訪にお付き合い。
行くお店は、なんとなく聞いたことはあるけど、自分では行かないようなお店が多いです。
今回は「天下一品(ラーメン屋さん)」
ミニチャーシュー丼つきのラーメンセットにしました。
U竹さんは、こってりスープのラーメンを選択。
「織路さん、このスープのこってり感は、すりおろしジャガイモなんですよ」
織路「わざわざ市販の片栗粉(じゃがいものデンプンの粉)じゃなくて摺り下ろすんですか!」
うまうま。
U竹さん「余ったスープは、このごはんにかけて食べるんですよ。
スープだけおかわり(有料)する人もいますから。」
あぁそうなんですね。
周りを見渡すと、仏壇のお供えごはん盛りぐらいのどんぶりごはんを入れて食べている人もいて、なかなかの異空間です。
カロリーすごいだろうな。
織路「スープかけたら、ごはんが飲み物に変わるパターンですね」
U竹さん「そうですね。だからいくらでも食べられるんですよ。
織路さん、ごはん残すんだったら最初から分けておいてください。
スープと一緒にさらってあげます。」
あ、はい。
社長の記事が壁に貼ってありました。
記事より抜粋
「17歳から電気店や食堂、バーなどで働き、36歳で屋台を始めた。
(中略)ハワイへも進出し、2003年に200店を突破した。」
飲食店は栄枯盛衰著しいのに、創業して40年ぐらいしても、この名前が残っているのはすごいです。
たぶん、ただ転職を繰り返したんじゃなくて、それぞれでノウハウを蓄積されたんだろうなぁ。
無駄なことはないんだなぁ。
U竹さんのお陰でお米1粒も残すことなくキレイに完食できました。
コロナ禍で副業選択がオッケーになったという会社が増えました。
もしかしたら、たくさんの経験を積む機会になって、こんな風に起業し会社を大きくする人が出て来るかも。
そうなったら、次々新店舗を出すことになるでしょうし。。。
お手伝いできるように、私もがんばろっと。
U竹さん「気が早いですねー。いいことですね」
せっかくだから、社会のお役に立つ会社になってほしいですもん。
よいスタッフに恵まれ、売上を固められる可能性を上げておくことは大事です。
織路「今度はしっかりお腹を空かせてお供えクラスの大盛ごはんを頂かねば」
未来を夢見る楽しい時間になりました。
明日の予報
友だちと語り合うのに良い日。
なかなか会えない場合は、メッセージのやりとりでエールの交換を
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