横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
ウチの店舗をみてくれている植竹さん、只今仕事運絶好調で、今は
月のうち半分は沖縄、そして大阪を始めアチコチ。
さすが、駅馬(えきば)、という移動の星が回る今年、お忙しそうです。
流れる運を使って動くと、欲しい運気が入ってきやすいので、
年末年始のお茶会の中で「旅行!」というキーワードがあった方は、
ぜひお出かけを(^^♪
ドバイツアーも参加されるそうで、また仕事運上がりますねー。
さて、その植竹さん、昨日は、大阪の阪急32番街の店長研修会だったそうです。
そこでセミナーをされたそうですが、店長さんはお忙しい方が多いので
きっと持って帰って資料をもう一度見ることはできないでしょうと、
途中から、資料ではなく、すぐ活用できるお話を中心に
お一人おひとりに話しかけるスタイルに変化させたそうです。
その時に気付いた人間関係について、いろいろ語ってくれました。
最初の頃は、受講生さんは、
「コンサルは、言うだけで自分が動くわけではないから、
店長のしんどさなんかわからないでしょう」っていう方もおいでだったそうですが、
植竹さん「自分が店長現役の頃は、10年間、月500時間働いていたから、
その辛さはわかりますよ」と、伝えてから流れが変わる。
500時間というと、30日で割っても18時間ですから、
モーレツ社員だったんですねーーー。
「この人(植竹さん)の話なら聞いてもいいな」という流れに。
ご自身の話とともに、後悔していることを伝えたそうです。
「食事時間もなく、丼を5分で食べて戻るという日々を過ごしていました。
どうしても現場が混乱していると、皆のために、そちらを収めることが気になるんです。
それで1日が終わるけれど、ようやく気付いたのは
自分がオペレーターなって必死に働く姿をスタッフに見せること以上に、
自分のためにも、そうならないように、先を見て、
現場が楽になることを考えることが店長の重要な役割だということ。
オペレーターをしなければいけなかったとしても、どうしたら現場を楽にできるか
貪欲にその重要な役割を考え続けることが大事です」
そんなお話をしていくうちに、この研修に来る時間ですらもったいない、
という店長さんたちの態度が変わっていくのを感じたのだそうです。
終了後、この研修の担当者さんから
「植竹さん、10年このセミナーを開催しているけれど、
きちんと事前に各店舗をみてまわって、どんな様子かを調べて
必要な情報を予想して来て下さったのは初めてです。ありがとうございます」
織路「よかったですね。」
植竹さん「この間の織路さんの吉方位大阪検定講座の出張が効きましたね」
2月の大阪ツアーですね。
その時は、実はワタシも32番街に行って、お店の風水ポイントや、入口まわりのこと、
高い建物は、気は横より上に伸びるので、横の連携が取れにくいから情報交換する場所が必要だとか
お話していたので、そういうのが店長さんのお困りポイントと
合致していたりして意外にヒントになったそうです。
植竹さん「店長やスタッフの人間関係って、教育するのは大事なんですけどね、
受付のあり方とか、安心できる環境を先に作るとか、
そういうのも大事だっていう視点はおもしろいですよ」
少しはお役に立てるようになり、嬉しいです。
人間関係運で困っている=整えるべき環境がないか?
というロジカルな視点を持つと、開運するということもあります。
(開運予報士®検定講座2級でやります)
開運中の植竹さんのお話のおすそ分けでした。
明日は、カフェあります。
12-17時 ロコ先生の鑑定です。
人気の先生なので、時間に余裕をもってお越しください。
織路もフラフラお店にいます。
風水サロン記事アップしました。
おいしっくす社長の運をみています。
1学年20人が東大、その年だけ50人も合格したという立役者さんでもあります。
人間関係をどう活用したかという話です。
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