風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
昨日クリスマスの日に、健康診断に行ってきました。
年末で忙しい時だったからか、結構空いていて、さくさくっと2時間ぐらいで終了。
健保組合さんから、健診日として25日、26日のどちらかを選ぶようにと言われたので、擇日(たくじつ)という占術でチェック。
26日は、血を抜いたりするような活動的なことには使いたくない日だったので、25日一択で。
視力が落ちていました。
右1.0、左0.2(←昔っから相当なガチャ目ですが更にダウン)
とほん。
来年の運気を自分で観た時に「視力」がポイントと出ていて、
先日、緒川先生との食事会でも「視力」だと言われていたので、やっぱりかーーーー、と納得、帰りがけ、2000円超の目薬を買いました。
ミワ先生の整体や、サプリメントにも頼ろうと思います。
U竹さん「織路さんて、選択するの早いよね。もし擇日が使えない時はどうするの?」
織路「うん。もちろん自分で経験や、事実とデータで決めるのは基本でしょう?
でも、今回みたいに、どっちの日でもいいという時は、カバンに入れているペンデュラム使うか、お財布の小銭を投げて易卦でみるよー」
U竹さん「タロットカードは?」
織路「もちろん持っていたら使うけど、日頃持ち歩かないですもん。
擇日の本の側に置いてあるから、本を先に見てしまうので」
こんな風に、1つ2つではなくたくさんの占術を扱うことができると、選択しやすくなり、時短できます。
U竹さん「あぁ、だから経営者は、こういうものに頼ることがあるんだろうね。
決断を早めて、どうすれば成功させられるかというための次の行動に時間をかけられるからね」
そうなんです。
経営者が迷うのは、大丈夫だろうという決断ではなくて、
どちらの道にもメリットとデメリットがあって判断しきれない時や、
その決断によって大きな差が生まれるぞという岐路に立っている時が多いです。
そんな時に、たくさんの占術+緒川先生のようなスピリチュアルな要素が合致すると、多くの方はさっと決断できるようになります。
一人ひとりの人生においては、それぞれが君子であり、社長です。
天から与えられた時間を上手に活用するコツは、誰かの知識を借りて、時短を図り、行動の時間を増やすことです。
迷いが減り、行動しやすくなるような、よい日が続きますように。
明日の予報
ガーデニングによい日。
防寒をシッカリして、庭の木の剪定や雑草抜きを。
職場のお花の水替えにもいい日です。
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