横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
意外に頑張るウチの万年タケちゃんが
またもや記録を作ってくれたので・・・
(お渡ししたその日に結果出るという・・・)
そんなお話を。
速報デス!
おかげ様で、たくさんの経営者の方(特に自営の方や起業される方)
から鑑定のご相談いただけるようになりました。
占いをしながら・・・、
自分が会社を経営しているから
経営者の皆さまの辛さがよくわかります。
例えば、たった1人で、こんな一等地を借りているから
家賃の支払いをする時の額は、
個人的にはびっくりするような金額で
だからこそ、毎月、お店を継続させていただけることを
自然と感謝して、「今月も無事お支払いできました。」と
神仏やお店に、自然と手を合わせたくなります。
努力を超えて、やはり運というものはあると感じるからです。
サラリーマンだった時は、全く想像しなかった
「来月はどうなるのか」という不安な気持ちや
「自分が倒れたら、この会社はどうなるだろう」という怖さが
なくなった日は1日もありません。
翌日のお客さまの鑑定準備をしながら、
経営者の方の同じような悩みを思うと、
自分もそうだな・・・と、ときどき言いようのない
不安にさいなまれることもありました。
ご相談くださる経営者の皆さまもやはり同じような
お気持ちでいらっしゃいます。
「社員の面倒を見ているけれど、本当は自分がイチバン
助けてほしいんだよね」
「ぜんぶ人のせいにして放り投げて、
のんびり過ごせたらどんなにいいか」
こんな風に、異業種交流や鑑定を通して、
多くの人に出会ううちに、最近になって、
ようやくこれらの感情は、会社を経営している人なら、
全員、ずっと持ち続ける感情なんだということに気付きました。
そうか、腹をくくろう。
不安でいることが当たり前なんだ!
そう思ったら、ココロがふっと軽くなりました。
今日は、うちの万年タケちゃんのお話です。
ワタシがやっていることは
「当たる占いを超えて、どうすれば開運できるかの鍵を渡す」
そんな、当たり前のことを日々誠実にしているだけですが
その鍵の1つ、開運スポットと言われるようになった
はこPで過ごした「万年タケちゃん」が
こんなミラクルを起こしてくれたので、ご紹介します。
おととい、お世話になったある方に
万年タケちゃんを1本、贈りました。
官公庁をはじめ、南極まで。
芸能関係の舞台の設営サポートなども
手広く活躍している、老舗の会社の経営者の方です。
織路「不思議なことが起きるかもしれませんよ。」
そう言ってお別れしたその日の夜・・・
Sさん「織路さーん、入札で同金額が6社あって、
ウチが抽選で落札した~」
その落札できた金額にびっくりです。
おーーーーーー。
そして次の夜も
「織路さーん、今日、また3分の1の確率で当選し落札!!
おまけに、他の業務と合わせて本日3本落札!!
これって竹の効果だとしたら、
今は本数を増やさずに1本のまま様子を
見るべきですかね??おりじさん、アドバイスを!」
おーーーーーー。
織路「あー、そこまで来たら、8本ですね。
万年タケちゃんのパワーを強化してくれますからねー」
それを聞きつけた経営者の方々が
たくさん買付にきてくれまして・・・。
情報伝わるの、はやっ
行動に移すの、はやっ
さすが経営者さんたちです。
万年タケちゃん、精神がギリギリのところで踏ん張っている
そんな方々の癒しになっているようです。
何の運気が欲しくて、万年タケちゃんを置くのかは
結構重要です。
経営者も個人の方にも。
結婚したいのか
受験で成功したいのか
健康運か、
仕事を増やしたいのか
本数と、置く方角と、花瓶の材質と形
これを組み合わせていきます。
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