横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
カフェ営業終了後も鑑定は続きます。主に将来設計。
会社の夏休みを使って遠くからも来られます。
家を開くと、良い気も悪い気も入ってくるもの
ご自宅でカフェ、サロン、エステなどの事業のご相談です。
このご相談が続くということは。。。潮目がそちらに流れているようで、ちょっと検索する・・・。
家を開く＝自宅の一部を開放し、交流する空間を作ること
ウチはカフェをしているから、実際のところを視察しに来られたんですね。
ｓｕｕｍｏさんのサイト
★スーモさんのデータによると、家を開く人の割合。
男性６０％割、女性４０％
★目的（複数回答）
生活収入➥３８％
自宅で仕事したい➥３５％
趣味や特技を生かして新たに収入を得たい➥３３％
（やっぱりやる以上は収入につなげたいですよね。全部たすと１００％超えますねー）
★開いた充実感
喜びは期待以上➥７２％
期待以下➥２８％
「やって良かった」７割超えるとは思っていませんでした。
★利益が出なくても続けるか
続ける➥７４％
辞める➥２６％
（好きなことは続く）
ココロも充実しつつ、お財布もニッコリ、
だから、ワタシの鑑定が増えたのかーーー。ありがたいことです。
でも、カフェ経営の先輩としてここは知ってほしいことが・・・。
オープンにするということは、良い気もそうでない気も入ってきます。
上手に良い気だけを循環させなければ、ご自宅で開業しているだけに
ココロに余裕が生まれません。
来てほしくない運気が来る場合もあります。
たとえば、開業当初はセールスの電話が１日３０本近く。
直接セールスで居座られたこともありましたし。
だから、鑑定では、開くことが幸せになるように、たとえば
お店の名前や風水のワザを使って、１つ１つ良い気の流れができるように
ご自宅の性格を見ながら、どこに強い気が流れているか、
どんなお店がいいか、ラッキーカラーや床素材をみていきます。
ワンストップでできるのが、ウチの強みですねー。
家を開く以上は、収入につなげたいですもん。
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風水師 織路由麻
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