横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
大寒たまご(1月21日~産まれた卵)の販売と、
節分の開運恵方巻のご案内です。
「楽しみにしてまーす」というお客さまの声が日増しに・・・。
遅くなってごめんなさい。
【大寒たまご、寒たまごの販売】
販売日時:21日(たぶん夕方)~1月31日まで受付分
(毎日180個まで。予約優先)
21日の初日は、いくつ生まれるかわからないそうなのですが、
6個のうち、1個は青い殻をした卵で、残り5個は赤もしくは白の卵になります。
10個ですと、2個が青いたまごになります。
いずれも放し飼いで育てられた親鳥から生まれた卵です。
販売は、22日(金)は確定ですが、21日にたまご屋さんに直接もらいに行くので
夕方には準備できるかもしれません。
確定しましたら再度ブログにてお伝えします。
ワタシが食べたいから!買いに行くんですが・・・。
いいなぁという方がおいででしたら、ご用命くださいませ。
大寒たまごや寒たまごというのは、
「大寒」立春前の一番最後の「候=季節」のときに生まれたたまごを指します。
寒いから自然な状態では鶏はなかなか冬は卵を産みませんが、
そろそろ春の気を感じはじめ、鶏がたまごを産み始めるというその時期にあたります。
少ししか産まない分、滋養たっぷりで、健康運を上げたい人や、妊婦さん、
受験生にはピッタリです。
いつもお世話になっているたまご屋さんにお願いしてあります。
もうすぐ発売(19日)の女性自身の中で、ワタシはそんなことを書いています。
コチラもぜひに。
風水でいうと、気の変わり始めは流れが強い分、大きなチャンスを掴むこともできるので、
この機を逃さず手を出します。
はこPは、何億円もするマグロはムリだけど、たまごならば。
立春からスタートダッシュできるように♪
大寒は、1月21日~2月3日なので、
その間に生まれたたまごは、ずっと用意していきますので、
ご希望の方は、メールにてお申込みくださいませ。
今回は、割れてしまうかもしれないので、地方発送を考えていません。(地方発送OKにしました) 配送時に割れやすい事が判明し、やはり地方発送は出来ないという判断になりました。楽しみにして頂いて方につきまして、申し訳ありません。
6個入り 1200円(税込) 内訳:青たまご1個、赤もしくは白たまご5個
10個入り 1800円(税込) 内訳:青たまご2個、赤もしくは白たまご8個
青=春 早く春になってほしいなぁという願いがこもった色です。
大寒たまごについてはこちらでもいろいろとお話しています。
このたまごを使った太巻きは、要ご予約になります。
五味五色、行事のいわれ通りに、きちんと具材をまいていきます。
去年と同じく、寿司めしが少しだけで、具材どっさり。
販売価格は、1500円の予定です。
今や、海外でお寿司の布教で大活躍、各国の大使館にも顔を出すようになられた
ちはる先生に教えていただいた巻き方で。(はこPの先生は皆大活躍なさってます!(^^)!)
長くなりますので、こちらにつきましては、続きはこちらから。
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