易のお話:水地比(すいちひ)

風水師の織路由麻(おりじゆま)です。

占術にはたくさんの種類があります。
その中の1つに「易」があります。

毎日、私は今日の1日として、卦を出して自分の1日を検証しています。
今日は水地比(すいちひ)が出ました。
せっかくなので、周易(しゅうえき)という易卦の意味から鑑定するという占術のことを書いてみます。

 

易って何?

たぶん、イラストのようなイメージがおありかと。
こんな感じで、パスタみたいなものは、筮竹(ぜいちく)といって、占い方の1つです。
私は、コインを使っています。
易は、昨日のブログに書いたタロットと同じく「卜占」とよばれる種類の占術です。

さて、今日出した卦は、「水地比(すいちひ)」。

周易の易卦(意味を出すもの)は、64種類あり、水地比は最初の方に出てきます。
地水師(ちすいし)のあと、8番目の卦です。


軍師(風水師)に従い、戦争に勝利したあと、地の下に隠れていたオアシスが表に出てきます。
いろいろな人がそのオアシスに集まってくるというよい卦の意味を持っています。

会社を経営している人が、この卦を出したら
「自分のやっていることは正しいことなのか?永久に続く善きことか?」をもう一度考えて納得できるのであれば、人は集まってくると私は言うでしょうし

何かの会に参加しようかと考えている人が、この卦を出したら、
「遅れて参加することは、かえって凶だから、親しむべき会や人だと思えば、さっとはせ参じるとき」と言うでしょう。

周易という考えがまとまったのは、紀元前8世紀ころといわれています
京都大学貴重資料データアーカイブの記事より。

この記事には、占術は「現在よりももっと重い意味を持ち、政治をも動かす重要なもの」という記載があります。

易は東洋の哲学です。
そう考えると、風水師は、クライアントに「いい悪い」を伝えるだけではなく、この易卦の意味を通して意識が変わる機会にもなるよう、広い視野で物事を伝えられるようにならなければ、過去の歴史にあるように、占い師や陰陽師によって政治や会社が狂っていくということが理解できます。

今日は、いろいろ声掛けしたいと思っていることがあるので、自分がしようとしていることが正しいことかをよく考えて行動してみようと思います。

明日の予報
新しいことを始めるのにいい日。新たな学びをしようと決断するのにもよい日。
人生に必要な知識を得るくふうをしてみましょう。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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