風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
コツコツとブレスレットを制作しつつ、講座と鑑定をしている毎日です。
今日は、ぜひブログに掲載してくださいと自らおっしゃってくださった方の鑑定エピソードを紹介させていただきます。
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「自分は不幸な星のもとに生まれた」と、人生をはかなんでおいでの方でした。
そんな自分でも幸せになることができるかというご依頼でした。
■毒親に給料のほとんどを回収され、貯金がない
■結婚しようと思っていた人は何人かいたけれど、親に邪魔をされて破局になった
■親は「もっといい人生を送れたはずが、おまえのせいでこんな辛い一生になった。恨んでやる」と言って亡くなった
ご両親がお亡くなりになったあとは、さすがにメンタルが弱くなってしまって、
いろいろな鑑定を受けたのだそうです。
鑑定する人になれるのでは?と思うほど、多くの占いに関する知識をお持ちでした。
「ね、私は不幸な星のもとに生まれているでしょう?チャンスの光でさえ、ジュッとかき消され続けました」
織路「そうですね。しんどかったですね。」
お客さま「もうすぐ還暦になり定年ですよ。雇用延長なんて制度はない会社ですから。
貧乏で、手入れもしてこなかった自分の顔を見たら、もういやになります」
織路「でも、もう自由は手にされましたよね」
ずっと前にもブログを書きました。
「貧乏=不幸」という考えは相対評価にすぎない。
風水でみると大凶の方位で工事になったとき、家がある方はなかなかその地を離れられませんが、なければカバン1つでいつだって移動できます。
病院に入院している人は、安心を得られるかもしれないけれど「自由に動きたい」と思うはず。
織路「ご自身が何をしたいか、年齢やお金を理由に考えたことがなかったかもしれません。
まずはご自身が人生の中でやってみたいことを書き出されることから。
そこをスタートとして、できるところを1つでも達成されることを楽しんでみてはいかがでしょうか」
そんな会話をしていたら、お客さまが気づかれました。
「自分が何をしたいのか、ということを考えたことがなかった」
■エステに行ってみたい
■1万円以上する美容院に行ってみたい
■値札を気にせずヒールのある靴を履いてみたい
■初心者対応してくれるソムリエがいるレストランで、オススメのワインをボトルで頼んで、くるくるさせながら味見をする体験をしたい
■時間を気にせず、ゆっくり温泉につかって、お部屋で夕食ができるところに行きたい
■飛行機に乗る前のラウンジでゆっくりしたい
「ね、お金がないとできないでしょう?」
織路「これまでかけてこられた鑑定料を超えないと思います。
この年齢まで待ったのだからと、正解探しをして行動できていなかったのかもしれないですよね」
何をもって不幸とするのか。
見方や考え方が変わると、不幸は幸せに変わることもあるかもしれないです。
お客さまは、何か感じることがおありだったようで、
「占い師って、占術を扱うだけじゃないんですね。どう翻訳するかが大事ですね。
わかるわーこの星回りだと大変だと思うわー、と同情してくれる人が多かったんです。
寄り添うだけじゃなくて、掘り下げてくれて、行動しやすくしてもらえてよかった。
あとは自分がやるだけですね(笑)」
まずは、ストレートパーマをかけに行くそうです。
できるところから、1つずつ達成していく毎日になりますように。
そんなわけで「不幸な星」は、既製服のようなものではないよという鑑定話にて。
明日の予報
種まきによい日。
ベランダで二十日大根を育てたり、しいたけ育てたり。
未来の種をまきましょう。ゆっくり入浴するのにもよい日です。
風水師 織路由麻
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