開運予報士®の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、媛川(ひめかわ)先生と、永子(ながこ)先生が来る。
せっせとブレスレットを作ってくれていました。
「オシャレ+しっかり開運を目指す」
他とは違うウチが提供できることについて、2人で考えてくれております。
「この方には、火の気を足してあげたいから赤は7粒」とか、
「不安が減り土台をしっかりしてくれるよう、うすいオレンジ」とか。
暗号のようですが、開運のカギを開けるために意味のある色や数を洗い出していきます。
さすがです。
通販サイトにも掲載したので、そのサンプルをせっせと作ってくれていました。
(ワタシ、いろいろオーダーを出す1日)
織路「チャクラ(体に存在する7つのエネルギーの出入り口)で作って~」
同じ色でも2人の組み方が違います。
※チャクラのもともとの意味は、車輪や回転。巡りが滞りがちな方にオススメです。
そして、いよいよ本題に
織路「大切なお客さまが脳梗塞で倒れ、今は苦しいリハビリを続けておいでです。
生きる勇気が出るようなブレスレットを作ってみてください」
生年月日と性別、氏名を渡すと、2人で鑑定を始め
「水の気がない木の人だからクリアカラーと、グリーンを使っていきます」
織路「それはどうして?」
「今年は水の気がないので、自分を守ってくれる人が傍にいなくて、苦しい思いをしているようです。サポーターになるものを身に着けてほしい」
ということで、守り本尊の7つの梵字が彫られた水晶と、蛍石を選び、組んでくれました。
ヨカッタ。怪しくない!
よく見抜いたなぁと思いました。
実は、ブレスレットを贈りたいこの方はご両親を亡くし、今はお一人だったから。
織路「このブレスはココロがさみしい今、ふと勧誘され財産を失うことがないようにサポートしてくれるでしょうね。清原元選手のように折れやすい星を持っている方だから」
(届いたら喜んでくださるかなぁ)
ありとあらゆる可能性を考え、開運を願う。
2人はそういう考え方を引き継いでいてくれています。
どの事業をするにしても「幸せになっていただくためにはどうすればいいか」
そこからスタートすることを忘れないようにしようと、
2人の姿勢を見て、改めて確認しました。
明日もブレスレット製作付きの鑑定をしています。12-17時です。
織路はご予約の鑑定をしています。
明日の開運予報
できることからコツコツ始めましょう、散漫にならないよう1つ1つ。
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